【③‗一般の人が人物写真の展示を見に来ない現象について】ファイナルアンサー編!!
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これだけは言えます。情報は早く掴んだもん勝ちです。
読んでいただけるの楽しみしてますね!
はじめに前回記事のおさらい
こんにちは、いつも僕の記事をお読みいただきありがとうございます。
いつもたくさんの方に購読していただけていることとても嬉しく思っています。
この記事が皆さまのお役に立てたなら♡ハートマークとオススメしてもらえたら嬉しいです^^
それからこれからの参考にしたいので引用投稿やコメントで感想教えていただけたら嬉しいです!
さて、今回はMaeshinの記事の中でもアクセス数も購読数もトップクラスのあの記事の続編です。
煽りタイトルに釣られて見に来てしまったそこのあなた!今回もウェルカムです^ ^
いつも通りソッコーで謝るスタイルですので許してね、ごめんちゃい!
(煽っちゃってすいません。)(笑)
※攻撃する意図はないので嚙みつかないくださいね、泣くで(笑)
さて、シリーズ①では大きな枠組みの部分を、シリーズ②では少し踏み込んで一般の人の特徴を分析し対策と提案をしましたが、今回③はその続き、まだもう少し深掘りし、どうすればいいのか、解の部分に触れていきたいと思います。
本編の前に少し宣伝させて下さい。
※目次でスキップできます
直近の展示と個展のお知らせです。
個展はまだ少し先ですが、詳細はこちらの投稿をチェックしてもらえたらと思います。
リポスト応援待ってますね(笑)
スケジュール空けててね☆
お待たせしました!ここから本編です!
ブレるなよ、自分の心とターゲットにピントを合わせ続けろ。
さて、このシリーズの記事ではポートレート写真展(ポートレートだけではないですが)に新しいあり方があってもいいのでは?という問題提起がしたいので質問ばかりで申し訳ないのですが、ここでまたまた質問です。
あなたが写真展に出るのはなぜですか?
見てもらいたい人(ターゲット)は誰で、
何を伝えてその人にどんなリアクション取ってもらいたいですか?
個人的には多くのポートレート写真展で
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