ひろぴ@カリブの海賊と結婚×地域ブロガー×ライター

フランス海外県マルティニーク島出身の夫と国際結婚10年目|フランス滞在歴3年の元鞄職人|規格外の生き方で人生を楽しく|老後は夫のルーツ、アフリカで暮らすのが夢|田舎暮らし♡|鈍感力高め|かぼちゃ&物作りが好き| 地域ブロガー  https://hiropirosan.com/

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    地方移住で好きを仕事に。収入源は複数あっていい。

    こんにちは、地方移住4年目のひろぴです。 今回は、移住4年目にしてみえてきた、自分らしい田舎での働き方について、今思うことを綴ります。 都会を離れ、もっと自然の近くで暮らしたいと思い、地方への移住を考えた時、一番不安に感じるのが「仕事探し」「収入源の確保」ではないでしょうか? 「移住後の仕事がみつかるか、不安だな......」 もちろん、私達もそう思っていました。 空前のパンデミックにより、リモートワークが日常になりつつあります。会社に席をおきながら地方で暮らす、そ

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      • 父との永遠の別れ

        4月30日、父親が73歳の生涯に幕を閉じた。父親が亡くなって、もうすぐ1カ月が経つけれど、今もまだどこかで生きているんじゃないか?という気持ちが消えない。私の心は、狐につままれたまま、今もまだ身動きがとれないでいる。 今のこの気持ちを言葉にすることで、自分の気持ちを整理したいと思っていたけれど、なかなかパソコンを開けずいた。父親が残していった祖父母の家を整理しながら、少しずつ自分の気持ちを前も進まなければ、という気持ちになっている。 ひょうんな事から「書くことを仕事にした

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        • 2週間ぶりの父との再会

          「あと何回父と会うことができるだろうか?」 入院している父の面会に行く度に、そんなことが頭の中を駆け巡る。 2週間ぶりに会う父の顔は、前会った時よりさらに瘦せこけて腕の皮膚はしわがよっていた。こけた顔のせいで、目が飛び出しているかの様に見えた。 目の前にいる父は、入院する前にあった時とはまるで別人になってしまった。入院して一ヵ月、元気だった時の面影はない。人はベッドの上で生活をしていると一ヵ月でこんなにも体力・気力が落ちてしまうものなのか。 今まで見たこともない父の表情

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          • 普通の日々を届けたい

            「人は病に勝てるのか?」そんなことが、2週間前からずっと頭をぐるぐる巡っている。 父が入院した日から一週間後、担当医師から電話口で告げられたのは「最悪の場合を覚悟してください」という内容だった。 私は突然の知らせに驚くとともに、4月から始める予定だったライターの仕事をストップして出来るだけ父を応援し、家族を優先することにした。とはいっても、今はコロナで面会が一週間に2度。 「今、父にしてあげられることは何だろう?」 一番はじめに思いついたのが、殺風景な病室を飾る色鮮や

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          • 記憶のエッセイ
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          • 地方で働く
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            死に際に、後悔しない生き方を

            あなたは「死」を意識したことがあるだろうか? 私は、外国人の夫と出会い「死」というものを意識するようになった。そして今、一番近い存在である家族の「死」に向き合わなければいけない状況にある。 それは、突然の知らせだった。 父親の急変一昨日のお昼、母から1本の電話があった。 父親が風邪をひいたと聞いていたので、父親の状態はどうかと聞いてみると「地獄だ」という。よくよく聞いてみると、父親がかなり憔悴してきていると。ごはんが食べられなくなり、一度座ると立ち上がれない状態にまで

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            「どんなライターになりたいですか?」

            つい先日、人生初ライターのオンライン面接を受けた。 2週間後、クライアントさんから面接の結果がメールで届いた。結果からいうと、落ちた。クライアントさんからのメールを開いた瞬間、全文を読まずして残念メールだと気がついてしまったのには、それなりの理由がある。 まず、クライアントさんに聞きたいことを事前にリストアップして準備したつもりだったのに、パソコンの電源が切れそうになるハプニングが発生。 そして、聞かれるだろうと思っていたこの質問。 「どんなライターになりたいですか?

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            自然の中で土に触れる農業体験の効果とは?

            「農業体験」と聞くと、何を思い出すでしょうか? 子供たちへの食育、就農のため、家庭菜園をやってみたい 、畑が好きetc...... 実際に、私がパートでお世話になっている農園にも、年間を通して様々な理由で、色々な方が農業体験にきます。 ですが、農業体験を通して得られる体験や効果って、実はそれだけじゃないんです。 つい先日、流産をしたという記事を書きました↓ 手術後の農園の作業で気づいたことがあります。それは、農業体験における心を癒す「テラピー効果」です。 流産した

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            きっと、ずっと、忘れられない人

            早朝5時30、めずらしくパッと目が覚めた。 というのも、私はある女性の夢をみていたから。その女性は実在する人物で、色々な意味で私の人生に大きな衝撃を与えた人。 彼女に出会ったのはもう14年も前のこと。今まで、彼女のことがしこりの様に私の中にずっといて、現れては消えていく。そして、完全に消えることなくまた現れる。 彼女のことを文章として記録してみたいと思ったのには、理由がある。それは、償いの気持ちと彼女を尊敬する気持ちが入り混じり、ずっと自分の中で整理できずにいた。だから

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            お空に帰っていった3人目

            9月中旬から感じ始めた吐き気は、昨日あたりから少しだけ軽くなった。でも、心はどこかどんよりしている。 3人目の妊娠が発覚したのが9月下旬。妊娠検査薬で陽性が出れば99%の確率で妊娠している。過去に見覚えのある吐き気と生理が遅れていることで、だいたい自分の体に何が起きているか予想はついた。 正直、計画的な妊娠ではなかった。だから少しだけ妊娠検査薬を使用するのを躊躇したのも事実。 検査結果は、くっきり2本線が浮かびあがり「陽性」だった。 検査結果は’’流産’’心拍は確認さ

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            自分たちの手で生活を作りたい

            日本で生活していると、自分たちの暮らし方がすべてだと思いがちです。でも、世界に目を向ければ色々な生き方、暮らし方をしている人たちがいるのだと気づかされます。 固定概念を超えることが難しい日本の風潮。みんなと一緒であることが安心ではありますが、今の暮らし方に疑問を感じているのなら、やはりそこから飛び出してみないと自分が理想とする生活は手に入りません。(←コレ、自分へのメッセージでもあります) 地方に暮らして4年目。 自然に近い暮らしではありますが、まだ何か物足りないと感じ

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            サバイバル精神を鍛えよ!地方移住したら、とりあえず自分で考えて、やってみよ

            地方移住あるある!?かどうかは別として...... つい数日前、夜の20時、真っ暗闇の畑の隅っこで一人呆然と月を眺めながら途方にくれました。 その日は、農業バイトの日。日曜日の8時~18時まで有機農家さんで、パッキングや収穫のお手伝いをしています。いつもなら、みんなで収穫作業をするのですが、その日はパッキン作業が忙しく私一人だけ、大爆発しているインゲンの収穫のため、畑に向かいました。 18時で終える予定が夢中になってやっていたら、夜の7時!あたりがうっすら暗くなってきて

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            悲しい気持ちで立ち寄った、古着屋のYシャツに救われた話

            今日、久しぶりに夫が古着屋で買ったYシャツを着ていた。 茶系の中に、オレンジ、水色、黄緑色が入った「D&G」とタグに書いてある、一応ブランド品のYシャツだ。 夫、というより私が一目惚れをして購入した。細長い痩せ体形、アフロ髪の夫によく似合う。 一目惚れをしてシャツを買ったその日は、私達夫婦にとって忘れられない日でもあった。 そう、それは「子供を持つ未来はない」と知らされた日。 悲しい気持ちを通り越し、しばらくその言葉の意味を理解することができなかった。 日本語が話

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            道のりは長ければ長いほど、人生は豊かになる

            夫の故郷、カリブ諸島マルティニーク島に伝わる諺がある。 le chemin est long,la vie est long 直訳:道が長いと、人生は長くなる 夫が子供の頃、おばぁちゃんによく言われた諺。 近道をしたり、簡単な方法でやろうとすると、よく「le chemin est long,lav vie est long」と諭されたらしい。 つい最近、おばぁちゃんの諺を思い出した出来事があった。 それは最近始めた有機農家さんでのバイトでの出来事。有機農業の面白さに

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            ライカレを終えて

            こんにちは、ひろぴです。 2021年6月19日、ライカレ4期生として学んだ3カ月間が終了。晴れて卒業を迎えました。 去年の8月から在宅でクラウドソーシングのライティング案件をこなすなか「ライティングって、こんな稼げないの!?」と意気消沈。そんな時に出会ったのがライカレを主催している、コピーライターの女神まよ先生のYou Tube動画でした。 確かな実績と、うさん臭さが全くないクリアな印象が強く「この人からライティングスキルを学びたい!」と思い、ライカレの体験入学を受講し

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            マルティニーク島の自然によりそう大家族の暮らし

            こんにちは、ひろぴです。 みなさんは「南国の暮らし」というと何を思い浮べるでしょうか? 「沖縄?」「島時間」「ハンモックでボ~っとする」 確かにどれも南国感がありますよね。 実は私、雪国の出身なので、南国には強い憧れがありました。今でこそ、カリブ諸島の人と結婚し、マルティニーク島にも3回ほど行きましたけど「南国の暮らし」にとても興味がありました。 今回は、そんな疑問を持っていた私に、南国暮らしのすばらしさを教えてくれた「マルティニーク島の大家族のお話」をしようと思いま

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            カリブ諸島マルティニーク島を知っていますか?悲しい歴史についても解説

            こんにちは、ひろぴです。 みなさん、マルティニーク島ってご存じですか? 「え?聞いたことない・・・どこにあるの?」 おそらく、この記事を読んでいる99.9%の方が、そう思っていると思います。(笑) 実はその、誰も聞いたことのない島「マルティニーク島」で私の夫は生まれ育ちました。地球儀でいうと、アメリカ大陸と南米の間、カリブ諸島に位置します。 引用元:グーグルマップ ちなみにですが、2021年のトリップアドバイザー「今後注目の観光地ランキング」で1位になりました!!(

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