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特別なスキルがない帯同駐妻(DP)がLOC起業を目指してみる話③~自力でLOC取得する方法(Tips•記入例など)~
※素人の体験談なので、あくまで参考程度でお願いします。 ※最後の記入例は私の個人的なスキル等も含んでおり、少々恥ずかしいのと、身バレ要素もあるかもなので、申し訳ないですが魔除けとして念のため有料としています。 ※正確な情報は政府のサイト等でお調べになるか、専門家に頼ることをオススメします。 ※もし質問等あれば、コメントいただければ別途わかる範囲で追記します。 この記事は、前回の記事の補足となります。 LOC取得申請のフローに関しては前回の記事が今ネット上にある情報の中では
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特別なスキルがない帯同駐妻(DP)がLOC起業を目指してみる話②~自力でLOC取得する方法(2024年4月現在, 私の場合)~
※素人の私がLOC取得した実体験ベースで書いた記事ですので、内容は保証できませんので、あくまで参考程度にしていただくようお願いします。 LOC申請可能な対象は? 2021年5月21日に施行されたLOC関連の規則の改定では、下記のACRA (シンガポールの会計企業規制庁) に下記で登録されているビジネスオーナーはLOCを申請可能という規定となったようです。 ①個人事業 (Sole proprietorship) のオーナー ②パートナーシップ (Partnership)