まちゃ

ただのヲタク

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最近の記事

渡辺萌菜生誕祭2024を終えて

木曜だった生誕祭から日曜になり、そのイベントを満喫して生誕Tシャツを着てうとうとしてます。 これはこれでまた良い時間である。 延べ時間は短くても期間としては長いこと見てきたけど、生誕祭に参加するのは初めてでした。 前日からそばアレルギーが発症しててしんどかったですが、元々休みなので、朝ずっと寝てから行きました。 友人と待ち合わせして事前特典会で動画とチェキを撮ってました。 本来の趣旨とは違う動画なんですけど、推しの良さに触れられるものでした。 (ホントの事を書くと、誰かの批判

    • かすみ草とステラ3rdワンマン「成長痛」を感じて

      身体のいろんな所に湿布を貼ってるこの時間が心地よい。 25年来の親友とワンマンに行こうと約束したのは2年前のセンター南のショッピングセンターの上層部のホールでやったワンマン。 その時は親友が流行り病で行けず、カタルシスダンスが初披露されたタイミングだったかな。 あの時の観衆の熱量はスゴかった。 今回の成長痛に何が足されたか自分なりに考えてみた。 2期が参加してるので、メンバーの人数。 ガムシャラな感じだったあの頃から成長を遂げて洗練された何かを模索しているのかもしれない。 来

      • #一日遅れの楽しくなる生誕祭

         どうも、まちゃです。 私が書いても誰も興味を示さないんじゃないかと思って、徒然なるままにつらつらと書きます。 これは何の記事かと言いますと、#ときどきカメラ部 の宿泊プランです。 湯河原にある温泉旅館 The Ryokan Tokyoに泊まって、7人いるメンバーの良さを思う存分楽しむことで全てが成り立ちます。 なんで行こうと思ったか、人がやらないことをしたいあまのじゃくです(笑) 推しに手紙を出して返事が返ってきて悪いことが書かれてても凹まない精神は持ち合わせていませんが

        • お誕生日おめでとう

          当分先だと思ってた楽しみにしてるものはあっという間に来る。 湯河原で書く手紙のネタがなくなるので、かいつまんで書くとしましょう。 最大の魅力は何事にも好奇心旺盛にぶつかっていけるところ。 時折、無理をするけど、それが無茶に変わらないか見てる方はハラハラドキドキします。 生徒会長と言いながらまとめるし、先陣切るし、誰かが悩んでたら寄り添うし、ホントに.…おっとホントに書くネタが無くなる(笑) 今は回復期だよ。 焦る気持ちは分かるし、来てくれた人全員を楽しませたいと思うけど、身

        渡辺萌菜生誕祭2024を終えて

          ペインコントロール

          痛みってしんどいですよね。 突然、何を言い出すんだというところではありますが、少しだけお付き合い下さいませ。 痛みの主たる原因は炎症です。 背中合わせで考えられるのは発熱かなと思いますが、ドラッグストアでも解熱鎮痛剤として売られてると思います。 月経痛だけは痛みのサインなので、少し違うとは思いますが、放置すると、月経困難症になるので、酷い時は見てもらいましょう。 少しだけ話が逸れましたが、痛みの種類はホントに一杯あります。 ざっくり分類すると、炎症性の痛みと神経障害性疼痛(

          ペインコントロール

          言わなくて良いこと

          自分だけが知ってれば良いことってあると思う。 私も類を漏れずそういうことがあります。 報われないことを言われますが、してきた行動でもう報われてるんですよね。 私から言えることはおめでとう。 これからも元気でいてね。

          言わなくて良いこと

          花粉症

          「振り返れば奴がいる」とはよく言ったものである。 いつの間にか現れて表現しがたい目のかゆみやくしゃみ、鼻汁などを伴って数ヶ月間しんどくなりますね。 薬を飲むと、眠くなりやすく、最近では発症数ヶ月前から薄めた抗原を投与してシーズン中の症状を緩和する減感作療法もあるようです。 (ただ、予約待ち(笑)) 帰宅後にアイボンなどで眼を洗う人も多いですが、程々にしないと、結膜の保護成分も洗い流すので、一長一短です。 花粉症はよくコップに例えられて、自分自身が耐えられる量(コップ)以上の花

          うれしい!たのしい!大好き!

          10月終わりから今月まで突っ走ったかすテラ強化月間が思ったより早く一旦収束を向かえます。 仕事上、普段は融通が利きすぎてスケジュールもほぼやりたい放題なんですが、唯一遵守しなくてはならないタイミングが2月末予定となり、そこから最低1ヶ月。 もしかしたら2ヶ月拘束されます。 最初の予定が延びれば後ろ倒しになります。 推しの生誕祭も危うくなるってことです(平日なら甘んじて受け入れるしかない) ここまでの期間、本当に楽しくて特典会でほぼイヂられたし、主導権はくれないし、ひたすら

          うれしい!たのしい!大好き!

          親と友達、推し

          友達と推しには恵まれてると思う。 小さい頃は体型やら傷やらで人に色々言われることもあった。 脱いだらスゴいし、割とコンプレックスはある。 けど、やられて嫌なことはしないと思ってたら輪は出来てた。 傷つけられた人の気持ちだけはいつもケアしていきたいから、生き方や仕事に反映されてるのかな。 理系らしからぬ素質と理系っぽい素質を併せ持ってここまで育ったのは変な家族構成の賜物。 友達は大切にしても兄弟を好きではない話なんて誰も信じてくれない。 それが俺。 浪人時代から今も付き合いが

          親と友達、推し

          誰かが誰かを想う時

          おはようございます。 おはようございます。 よーく聞かれます。 「どうしてそんなに人のために力が発揮されるのか。それもホントに欲しいもののために考えが及ぶ」 んなもん知らんわ(笑) 人と違うこと.…誰よりも何よりもして欲しいだろうなと思うことをしてます。 その為なら家族に、友達に、大切な誰かに応えるようにします。 と言ってもね、最初から出来てた訳ではなくて、めっちゃ否定されたこともあってさ。 あまり話したことがない昔の恋愛事情とかですよ(ボソッ) だからかな、アイドルとヲ

          誰かが誰かを想う時

          まだ推しではないあなたへ

          おはようございます。 おはようございます。 声にならない叫び声でツイートをするあなたへおはようございます(笑) まだ手紙も届いていないので、書くことは限定的にしておきましょう。 今年に入って6月に会いに行った時に思ってたのは1年前は仲里さんのヲタクだったよな、俺という気持ちでした。 この半年弱の間に何があったか.… 来ーるー来ーるーと迫り来る。 グイグイ来て息つく暇もない(笑) けど、時折それが気持ちいいんだよね。 真っ正面だけ見ていれば良いから。 推しが抜けた穴を埋め

          まだ推しではないあなたへ

          忘れない日

          9/30と11/4は忘れないんだろうな.… 推しがあんなに綺麗に卒業していった日。 それ以外にも勿論あるよ。 みんながShowroomでコメントを変えて感謝を伝えても俺だけは一生仲良くなと言えるんだと思う。 最近は新しい推しを見つけることより、推し貯金で生きてる気がする。 眠れんよなぁ。

          忘れない日

          人と人とが争う時

          あんなに仲良かった2人が.…と思うことなんてよくあるでしょう。 仲の良さを計る度合いは仲良しの時ではなくいがみ合うはずのタイミングで許せるかです。 自分にとっての正義は人にとっての正義とは限りません。 増してや、損か得かがはっきりするタイミングであれば尚の事でしょう。 ルールを主張するときには自分が相手のルールを崩していないかを確認することが大前提です。 こういう問題に直面した時には真っ先に謝ること。 逆効果なのは自己嫌悪を前面に押し出して謝ることです。 そんなことないよと言

          人と人とが争う時

          推しの卒業公演に入って

          なんであんな無茶をしたのか。 私がアイドルヲタクを長年してきた所業なんでしょう。 2019年10月にデビューしたあの子を最初から最後まで推すなんて誰が想像したことでしょう。 垢抜けていない18歳の子。 心配なのはあの子と友達じゃないよなくらいでしたが、それが現実になったのは少し後の話。 加入して直ぐにコロナ禍になり、どう考えたってなんで私達だけと思うことが多かったでしょう。 キラキラした世界より暗い世界を見たことでしょう。 同期もいろんな形で仕事があり、したくもない比較をした

          推しの卒業公演に入って

          部屋の掃除はできない私です

          家族が増える時には確実にハウスキーパーを雇うことでしょう。 ただ、好きなものと好きな事柄は常に断捨離をしているように思います。 捨てた訳ではなく置いたんだよ。 もう持ち上げることはないだろうものとして。 だから、物が増えていくのでしょう(困りもの) この文章ではものと物は巧妙に使い分けるでしょう。 時折、意味を侵蝕しながら。 けど、伝われば良いと思ってます。 親と上司は決められない。 アイドルはファンとヲタクを決められない論者なのですが、職業選択の自由をヲタクが持っている

          部屋の掃除はできない私です

          22歳のお誕生日おめでとう

          谷口もかさんへ 初めてお目にかかったのは15歳の頃の春でしたね。 西の陣でお見かけして最初の握手会でどことなく「なんだ、この緑の人は?」というような感想を抱いていたんだろうと思います(笑) 少しだけ警戒された気がしたんでね。 そこからの事はあっという間で仕事の過渡期に組む2days4公演を見るSSAで心を奪われ、 GWに行く全ツ鹿児島で貯まってたマイルを全放出し、花道で作りたてのタオルを触ってもらったり、かりんちゃんの横で眩しい笑顔をたくさん見ました。 ホントに楽しそうだった

          22歳のお誕生日おめでとう