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渡辺萌菜生誕祭2024を終えて



木曜だった生誕祭から日曜になり、そのイベントを満喫して生誕Tシャツを着てうとうとしてます。
これはこれでまた良い時間である。
延べ時間は短くても期間としては長いこと見てきたけど、生誕祭に参加するのは初めてでした。
前日からそばアレルギーが発症しててしんどかったですが、元々休みなので、朝ずっと寝てから行きました。
友人と待ち合わせして事前特典会で動画とチェキを撮ってました。
本来の趣旨とは違う動画なんですけど、推しの良さに触れられるものでした。
(ホントの事を書くと、誰かの批判なんで止めておきます)
https://x.com/macha_sakkai/status/1793651440575221893?t=wulxG1BZLxgOYn0E7r_9Gw&s=19

下手2列目スピーカー横で見てました。
普段は前で見ないんです。
私の後ろは見えづらいし。
今回だけはね。
開演前にあんなに楽しみにしてたものがあっという間に終わるんだろうなと思ってました。
どんな意思表明をしてくるのかなと楽しみにしてた部分もあったし。
セットリストは本人がおたよりでこういう意図で決めた想いが綴られてるので、それを参照しておきますか。

セットリスト
背景や伝えたいことが散りばめられてる

もっと曲数はあった気もしますが、春から夏にかけて時々ある風のような疾走感もあり、そういう意味ではあっという間だったんだろうな。
2枚目の想いの伝え方はさも演出家のような直線的にぶつけてくるもんだったんだろう。
このグループのスゴさはこの意図を受けて11人でそれぞれが描いて見せてくることである。
経験値の差はあれど、自分なりに提出してくること。
それは直前の3周年ワンマンが為せるものであったのかもしれないし、元々出来てたのかもしれない。
本人と筆者が言い合ったのは「ずっと」と「last」の好きな言葉の違い。
英語の意訳としてはそう変わらないし、lastの本来の意味は続くということである。
終わりが来るまでには続くことが必要なんだよね。
ただ、頑なにヤダって言われて理由を問う、その時に言われたのは一般的にそう捉えない方が多いもの。
これは筆者が変人であるからだと思った。
その通りである。

他の10人のメンバーの1人から「まちゃはちゃんと自分の言葉で萌菜を褒めてあげてね」と言われました。
何よりもワンマンと生誕祭をやりきった回復力には敬服しましたし、ずっとハラハラしてましたけど(笑)
セルフプロデュースも出来るということは後の課題は見えてきたよね。
変人、もとい、おでんくんはそれを見届けますかね。
一般的には病み上がりなので、動けるから動こうではなくてonとoffをちゃんとメリハリをつけて、今後の成長を望みます。
正夢の少女の2番で「萌菜に出会えて良かった」といったみんなの気持ちに嘘偽りはないよ。
これはあの会場にいた人も来れなかった人も言いたいことだよ。
いつもありがとう。

では、電車の中で寝ます。

少し追記します。
あんなにポニテが好きだった私がポニテという言葉を出す以上に戻ってきてくれたことの方が嬉しかった。
だから、言ってないんだよ。
それ以上、伝えたいことはないです。
仙台や山梨、湯河原に行っても結構好きとしか見なされない。
これは何の因果だ。
やっぱりカーナの呪いか。

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