働かないおっさんが、周囲のクズ評価にどう対処したか
(音声認識したテキストを荒っぽく編集したので、とても冗長な書きぶりですが、時間節約のためなのでご容赦ください。少しでも参考になれば幸いです。)
リクエストに応じて、私が職場で働かないおっさんと見なされてから、どんなにして乗り越えていたかについて振り返ってみます
あくまでも私の個人的思い出でしかありません
簡単に言うと職場で得られる心の安定など生きる上で屁の役にも立たないどころか有害でしかないぐらいに私が認識していたのが大きいと思います
それは私の長い闘病生活から得た結論でした