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2024年7月の記事一覧
めぐり合わせの不思議 マカピーの日々 ♯1531
マカピーです。
海外からのウェビナー参加で発表者の中に知り合いがいたんです。
それは、『JICA BLUE』という帰国した協力隊員が起業する支援をするプログラムの一環でした。
今回はそのプログラムの中で3か月間をかけてビジネスプランを練り上げ、最終的な発表会となる企画で今回が初めての「一期生」達の卒業でもありました。
「あなたの想い、今こそ、世界を変える力にしよう!」っていう仲間が集まった面
長距離バスでクタクタ マカピーの日々 ♯1524
マカピーです。
バスでアンクル・ハリー(ハリー叔父)のところへやってきました。
と言ってもフィリピンの事で、昨日からマカピーはハリー叔父のところに来ています。
マレーシア側のコタキナバルから早朝4時前にマニラに到着したマカピーはタクシーでケソン市のクバオのバスターミナルに向かいました。
前回はハナさんと一緒で夜行寝台バス?で比較的楽に旅をしました。
今回は飛行機移動が楽だろうと思ったのです
マイキーは見掛け倒し? マカピーの日々 ♯1523
マカピーです。
カリンガ家から借りて来たマイキーはかなり臆病者のようです。
ヤマネコの血を引くマイキーはとてもきれいな柄のヤマネコの毛皮をまとった5歳オス猫です。
マカピーは一目惚れしてしまいこの猫の子猫が欲しくなりカリンガ家からマイキーを借りて来たのでした。
しかも本当に貸し出してくれるか自信がありませんでした。
だから受け入れ準備していなっかたので、ドロナワ(泥縄)なのですが、ハマナ
どっちにしても心残りはあるよね マカピーの日々 ♯1522
マカピーです。
旅立ちの前にいろいろ準備をすると「やり残した事」が気になるものです。
さらに旅先で「あ、あれを忘れて来ちゃった」って思う事は毎回のようにあります。
それは準備不足ということでもあるし、そもそも準備中に思い出しもしなかった事なのかも知れません。
特に留守中の注意点など伝えきっていなかった事に気付いた時にはどうしようかと思います。
WhatsAppとかメッセンジャーで伝えれば済
マノンとのお別れ マカピーの日々 ♯1521
マカピーです。
今日マノンにお別れを言って別れました。
午後の3時ころマノンがパン売りの途中でハマナスレストランに立ち寄ってくれました。
「マノン、ご飯は?」
「さっき、お腹いっぱい食べたよ」
「じゃあ、いつもの『100プラス』(炭酸スポーツ飲料)だね。ホラ」
「おっと、今日はマノンの80歳の誕生日じゃないか!おめでとう!」
というと、マノンはきょとんとして「来月だろう?」というので、
沢山挑戦してみよう! マカピーの日々 ♯1520
マカピーです。
いろいろ試してみれば分かりますが、全ての結果がOKって事はありませんよね。
まあ、あったとしたら素晴らしい事ですけど(笑)
で、マカピーは現在『EM活性液』を作って、知ってもらう宣伝もかね販売もしています。
そのかたわらで、自宅(レストランの二階)で『堆肥作り』もしています。
え、庭もないのに?って不思議に思われる方もいるかと思いますが、家庭ごみ処理用の『段ボール箱堆肥』作
イベントの日 マカピーの日々 ♯1518
マカピーです。
ハマナスレストランで初めてのコマーシャルイベントです。
サプリメント販売で知り合ったシャロンが別の商品の販売促進の説明会をハマナスレストランでやろうと決まったのは先月の事でした。
レストランの売り上げにもなるしお互いのメリットがあるとの事で引き受けたのですが、期日が近づいても要領が分からないのです。
「そちらでも人を集めて下さい」と言われてハナさんは地元の友達に声をかけました
マイキー登場 マカピーの日々 ♯1517
マカピーです。
マカピーのところにカリンガのところからマイキーがやってきました!
正しくは前回カリンガ家族のヤマネコの血を引くマイキーに一目ぼれしたマカピーがお願いしてマイキー(オス猫)を借りて来たのです。
160㎞離れたカリンガの家に行ったのは、昨日カリンガと彼の親戚筋のハッサンがハマナスレストランにやって来て「将来の仕事」についての話があったからでした。
じゃあ実際にハッサンがどんな仕事
絵本作家にもなれそう! マカピーの日々 ♯1516
マカピーです。
最近イケハヤさんのChat GPT4o、Claude、Parplexityの説明のYoutubeを見て驚きました。
「そうか、AIもここまで進歩しているのか!」
勿論Parplexity以外の概要は知っていていましたが、進化の速さがスゴイと言うのがマカピーの印象でした。
しかも無料で使えるレベルのものでも初心者は十分であるというので紹介されたAIアプリをダウンロードしてPCと
サーカスが来た! マカピーの日々 ♯1515
マカピーです。
ボルネオ島北部マレーシアのサバ州の田舎町にもサーカスがやって来るのでした。
マカピーがサーカスと聞いて、まず思い出すのはディズニー映画の『ダンボ』です。
なんと公開は1941年の日米開戦前、もちろん日本公開は戦後の1954年まで持ち越されます。
当時これだけのカラー作品があったんですね。
今でも鑑賞に堪える素晴しい作品ですね。
マカピーも自分の幼い息子たちとビデオで見た際
アンクル・ハリーから涙の報告 マカピーの日々 ♯1514
マカピーです。
ハナさんから「昨晩アンクル・ハリーから電話があった」と聞きました。
実は近くアンクル・ハリーのところへ行く予定があったので、その件かと思いました。
ところが、話の内容はショッキングなものでアンクル・ハリーはハナさんに説明する電話口で嗚咽を漏らしてたそうなんです。
「ハリー叔父に何があったの?」
何が出来そうかな? マカピーの日々 ♯1513
マカピーです。
あるものを回収してきてから何を作ろうかと考えました。
あるものと言うのはゴミ収集場所にあった「木枠」でした。
その端に中国語のテープが貼ってあったところから、おそらく何かの資材を梱包した木枠だったと思われます。
ところで、最近の梱包技術は発達していて、必要最低限の材料で最大の強度を得られる設計をしています。
針葉樹の細い木材をつなぎ留めるのに「釘」は使っていません。
その
今日一日の中で活動しよう! マカピーの日々 ♯1512
マカピーです。
7月7日は「七夕」ですね。
中国人がいるマレーシアでは「中秋」は有名ですが「七夕」の織姫と彦星の話は聞きませんね。
そう言えば「七夕」って子供の頃から「何でシチユウ」とか呼ばないで「たなばた」って読むのかっていう質問にも上記の「じゃらんニュース」さんがこたえています。
そもそも漢字で書く際に、気持ちとしては「ナナタ」って書くじゃないですか、本当に日本語なのか?って子供心に思い