ニートの与太話が本当である件

タイトルの通りで過去就労してた時のストレスが発散出来ず堕ちていったか話したいと思います。

1.仕事場の環境、立ち位置

私はデイサービスに勤めていました。約30名ほどの高齢者が通所しており職員の人数が少ない中まわしており私は中途で転職で来たので早く覚えてほしかったという気持ちがあったが私は中々覚えが悪いのもあって結構注意されることが多い落ちこぼれであった。

2.誤ったストレス発散

誤った方法は二つ買い物依存、風俗依存である。
買い物依存は今でもたまにしてしまっており改善できるように練習している。だけど当時はお金があったのもあって好きなブランドの服、靴、趣味などの娯楽にそれなりに費やしてしまっていた。
一番後悔というか振り返ると恐ろしくもあると感じたのは風俗依存である。やはり裸と裸が蜜になる一種のコミュニケーションが楽しいというのもあったりイライラをムラムラに変換してたのであろうから一瞬だけでも心の隙間が埋めてもらえたのもあり優しくも残酷な満足感を得ていた。

3.何故、腑に落ちないか

人によってはそれで発散出来ないのは変だと思われても仕方ないと思っています。しかしそれでもモヤモヤが取れないのは本当の意味で私が満足という後味が噛みしめていないので違和感しか残れてなかった。

最後にストレス発散というのはおそらく自分のやりたいことを楽しめることが一番答えに近いのかもしれない。一応風俗は悪というわけではないので悪しからず。それも娯楽であるしそこにいてくれてる人たちには感謝の気持ちです。

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