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専業主婦最高!〜仕事だけが人生じゃなかったよ!〜

約1ヶ月ぶりの更新です。このnoteを読んでいただき、ありがとうございます。人生の後半を自分らしく生きるために本業も副業も手放して、1年ほど自分を見つめ、自分の好きを増やすための時間を作ることにした、宮坂雅都(みやさか まぁ)です。
私の1年間の思考と経験をシェアしていきます。


亜急性甲状腺炎の病状

前回の記事で、「7月半ばにコロナになり、その後体調不良が続き、8月初旬に亜急性甲状腺炎と診断された」という報告をしました。
お医者様からは、「しばらく安静にしているように」と言われたのですが、「安静」とはなんぞや?と疑問に思ってお医者様に聞いたところ、「あなたの場合は、甲状腺の影響で心拍が上がりやすいでしょう?だから心臓がドキドキするようなことをしないのが安静よ!重いものを持つとか、階段の上り下りも極力気をつけるように。」とのこと。
ということで極力ドキドキしないように、のんびり過ごしていました。

会社員時代は、時間があったら何かしたい!(しなくては!)という、貧乏性&効率大好きな私の生活とは程遠い「のんびり」を意識した生活を送りました。

とはいえ、いろんなことしました😊

安静にしてなさい!と言われたので、心拍を上げずにできること、やってみたかったことをしました。

お魚のお料理教室 

湘南おもてなし魚料理教室 安藤紀子先生 

ずっと行ってみたかったお魚のお料理教室で、鱧の押し寿司と鮎の串打ちを
習ってきました😊 湘南の高級住宅地の素敵なお宅で素敵な先生でした。
今度は鯵・鯖・鰯みたいな普段使いのお魚のクラスに行ってみたい😊

荒井良二さん個展鑑賞 

入り口の大きな作品 この感じ大好きです

荒井良二さんは、2005年に児童文学のノーベル賞と称されるアストリッド・リンドグレーン記念文学賞を日本人として初めて受賞した絵本作家であると同時に、イラストや絵画、音楽、舞台美術まで幅広く活動を展開するアーティスト。「斬新、大胆、気まぐれ、全く独自の発光力を持つ画家」と世界的な評価を受けながらも、ジャンルを超えた「知らないところ」で、チャレンジングな創作を楽しむ姿勢は、今回の個展のタイトル『 new born いつも しらないところへ たびするきぶんだった』にも現れています。
ライブペインティングの作品も多数展示されていて、荒井さんが心から創作を楽しんでいることが伝わる作品が多く、荒井さんにとって「創るは生きる」なんだなと感じました。また、ワークショップで一般の参加の人たちが作った作品も展示されていて、人の感性の多様さ、自由さ、視点の違いを感じて、少しムズムズしました。やっぱりここ数年、私の視点は狭まっていたなと。とても素敵な個展でした。

友達が毎週末のように遊びに来てくれた

近くのFarmでBBQ
スリランカ旅行仲間とスパイスカレーホームパーティ
久しぶりに日本に帰って来た友達には和食

この年齢になると、色々なところで知り合った色々な友達がいるもので、毎週のように遊びに来てくれる友達がいて幸せです😊

みんな様々な国に行ったり、様々な国で仕事をしたり、移住したりしているので、すっかり忘れていた日本という国の平和さ・安全性やホスピタリティの高さ、そして物価の安さに気付かされました。
特に、アメリカ・中国・東ティモールの話を聞く機会があり、色々と衝撃を受けたので、それはまたどこかで自分の考えをまとめたいと思います。

銀杏拾いがこの季節のお楽しみ

葉山の銀杏の名所は「南郷公園」

葉山に移住してから「拾う」ことの楽しみに目覚めて、春はワカメ、秋は銀杏、冬はシーグラスや流木を拾って楽しんでいます。
今年も立派な銀杏が沢山拾えたので、ご近所さんに楽しく配りました😊

拾ったばかりの翡翠銀杏💚

銀杏は黄色と思っていましたが、拾ったばかりの銀杏は翡翠色でとても綺麗なんです。乾燥すると黄色になるので、翡翠色の銀杏はこの季節だけのお楽しみです。ムチっと感と香りが黄色い銀杏とは大違い!


大間でマグロを食べる旅に行ってきました🐟

大間のお寿司のビジュアルの良さったら!

葉山に住む友人夫婦が、夢だった旅行事業「せかはじトラベル」を立ち上げ、第一弾ツアーとして、奥さんの実家がある大間で、「地元民が案内する下北半島ツアー(マグロ食い倒れの旅)←勝手にネーミング改変笑」を企画してくれたので、早速第1回ツアーのお客さんとして、旦那さんと2人で参加してきました😊
いや〜!大間のマグロ美味しかったです!そして大間の温泉も最高!ちょうどお医者さんからお酒解禁のOKももらったので、地酒とマグロと温泉で、滋養がつきました。体に栄養が満たされたって感じられたのは、病気の後ならではの感覚かもしれません。
このツアーについても今度別記事で詳しく残しておこうと思います🐟。
とにかくマグロと大間のファンになりました❤️


時間に追われない家事の楽しさを発見

日々、のんびりを意識して生活して感じたのは、「時間に追われない家事って最高に楽しい!」ということでした😊
仕事や子育てをしながらの家事は、どうしても「効率」とか「時短」を意識していしまいますよね? でも時間が沢山あると、家事はやらねばならないものから、楽しむものになりました。

病気のせいで、すぐに息が上がってしまうので、セカセカ動けなかったのが良かったようです。今までは、なんでもチャチャっと済ませるのが特技の私でしたが、お皿を洗っては一休みしてお茶を飲む。一部屋掃除機をかけては一休みする。そんな感じで、本当にのんびり、丁寧に家事を楽しんでいました。

例えば、朝起きて庭の水やりをする
忙しくしていたら、朝の水やりは「しなくてはならないこと」であって、「したいこと」ではなかったと思います。
でも、余裕がある今は、「朝の空気は清々しいなぁ。朝から水撒きするのは気持ちが良いな〜。こんな時間が持てて幸せだな〜❤️」と感じます。

家事のどんなタスクも楽しむ余裕ができて、「しなくてはならない」という感覚がなくなったので、苦手な床掃除ですら楽しくできるようになりました。


主婦はNGと思っていた自分の縛りに気づく

時間がたっぷりある中で気づいたのは、私は「自分は専業主婦になってはいけない」と心のどこかで思っていた、ということでした。

これは完全に母の影響です。母の娘である私は専業主婦をしてはいけないと思い込んでいたことに気づきました。
美容院を経営しながら、毎晩父の晩酌のために10品近いお皿を並べていた母の座右の銘は、「働かざるもの食うべからず」でした。小さい頃から何度も母に言われてきたので、私の潜在意識にがっつり刷り込まれています。だから仕事をして稼ぐ=自分の価値(あるべき姿)と思っていたのかもしれません。

しかし、仕事を手放す決断をして、その途端に病気になった私が日々打ち込めることは家事だけでした。そして、その時自分ができる体力で、丁寧に家事をしてみたら、とっても楽しかった!!心のどこかで、こういうふうに家のことを丁寧にしてみたい、もっと家事に向き合いたいと思っていたのかもしれません😊

このまま専業主婦というのもありですが、旦那さんの趣味にお金がかかりますし笑、旅行したり、美味しいものを食べたりするためには、これから一生、専業主婦をするという選択肢は1年後の私にはないと思います。多分。
ただ、この1ヶ月ちょっとの療養期間を通して、仕事をすることの意味や稼ぐことの意味が、自分の中でちょっと変わってきたようです。
ついでにお金との向き合い方もちょっとヒントが得られました。
まだ、これだ!という明確な答えはないのですが、私の中で、何かが変わってきてます😊

何より、専業主婦として家事に向き合って、家事をとことん楽しむ生活をしたことで、自分はこうやって家で家事を楽しむことが好きなんだ!と新しい発見ができ、自分の中の「私は専業主婦になってはいけない」という縛りから解放されたことで、とても楽になりました。

きっとまだある思い込み

この1ヶ月の療養&家事大好きな自分を再発見したことを通して、私には母から受けた思い込みが沢山あるんだろうと感じました。
「〇〇しなくてはいけない」、「〇〇すべきだ」の大半は、母から常識という名目で植え付けらえた親の価値観なんですよね。(きっと多くの人がそうやって常識として考え方を受け継いでいくはず)
今回は、そんな当たり前だと思って自分を縛っていた母の価値観に気づいて、手放すことができて、ぶっちゃけスッキリした〜!と言いたい笑。
私の母はすでに他界しているので、直接言えなかったことは残念だけど、
「それはママの考え方だよね!私は違うんだ!」って今なら、あっけらかんと言えます😊

という感じで、一つずつ自分と自分に刷り込まれた母の常識を区別して、もっとスッキリしていこ〜!と思います😊

10月は、自分の常識、思い込み、見直し月間になりそうです。

今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
みなさんの毎日がハッピーで溢れますように❤️
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