2018年10月の記事一覧
性別スパゲッティ(181021現在)
今日参加したRAINBOW CROSSING TOKYO 2018で、いい言葉を知ったのでアップデートする。
生物学的性、性自認、性指向、性表現。
この4つ目の「性表現」。
書写が間に合わなかったのでここから引用する。
表現する性(性表現):
服装や行動、振る舞いなどからみる"社会的な性別"
この括り、言い回しを知ったことで、私の性別の表記がいたく簡潔になった。というかやっぱ、ここ括ってよか
性別スパゲッティ(181013現在)
心はオネエ、身体はオナベ、性の垣根を反復横跳び。
そんなフレーズが頭に浮かんだまま揺蕩っているので、放流しておく。
ついでに、結局私の性別とは何なのか、現時点での認識を、改めて書き記しておく。
私はおそらく、ノンホルノンオペの男の娘がやりたかったのだ。
それを、天が気前よく女の子の身体を授けてくれやがったものだから、話が拗れに拗れた。720度くらい。向きは合っているんだが、捻転している。このま
バーチャル美少女受肉とボディ・イメージについて
懲りずに話を続けてしまうというね。
「ボディ・イメージ」は、私が「認識身体」と呼んでいるものの学術用語だ。……用語として確立しているのかは知らないが。とりあえず使用はされている。まあ、定義さえ成されていれば、字面は問題ではない。
先月辺り、この「記憶身体」の正体は、"認識身体による物理身体のエミュレート"である、という理解を遂げた。
ということは、対となる"物理身体による認識身体のエミュレート