いろどりあつめ個展『かいねこきぶん』を見てきたら
先日のnoteから始まった「小さなクリエイターエコノミー活動」
自分にはない才能を持った方の活動は、ほんと素晴らしい!(*´ω`*)
そういう方に人や物を通してという記録をちょっとずつ作ります。
2023.01.27(金)の出来事より。
私はnoteを読むのが習慣です。大体フォローしている方で楽しみにしているnoteは決まっていたりもします。noteには文章だけではなく、クリエイターとして漫画や写真、自分の作品をまとめておられる方も多いですよね。
今回は夫婦で絵を描き始めた「いろどりあつめさん」
きっかけ
いつものようにnoteをフィード順に読んでいたらはじめにみたのはこれ↓
27日(金)の私の予定は、本業を有給休暇。
午前にコワーキングスペースを取材する予定
午後には地域Web記事のネタ収集
という複業時間にしていました。
誰に会えるかわからないけど、とりあえず午前と午後の隙間に行ってみよう。
ブックハウスカフェの個展情報
そもそも「かいねこきぶん」ってどんなお話?
そこそこ前からこの「黒い子猫の物語」をnoteで読んでいたのが本来のきっかけです。noteに書いてあるとおり、ストーリーは公開されています。
ここから追体験モードへ
ブックハウスカフェに到着
場所は神保町。
本業(中小IT企業経営者)としても、時々取引先訪問で来る場所。
あまり考えすぎず個展に行ったところで「この作品を書いている人に会えるかどうかはまた別」とおもってどんなところで何が展示されているんだろう?というところから行動を起こします。
「子どもの本専門店」って興味のある方も多いとおもうので参考までに!
場所はわかっても初めてくる本屋さん。
「ギャラリーってどこ?」
入って(゜ー゜;三;゜ー゜) キョロキョロしてみよう。
ブックハウスカフェに入ってみると「子どもの絵本」ということでいろんな年齢層の方が店内におられました。
ここでギャラリーの案内をされていたのが「竹田一義さん」
この言葉が出るということは、絵を描いている雰囲気と違ったんでしょうねー(そこの奥さま!イケメンですよ( ゚д゚)ァラヤダ)
私がここまでにくるまでに「note」を見て個展を知ったこと
京都在住でこの神保町ブックカフェで個展に出展
どういう風に作品を作っているのか?物語はどうしてるの?とか
いつも見ている感想
こんなことを話して20分ぐらい会話させてもらったかなと思います。
サイン本を買って、みやもとは次のお仕事に行きましたとさ。
参考情報の後、編集後記へ
ちょっとだけ続き
後日、この絵本を持って子育て支援系の方などにも情報をお伝えしたら「ほっこりするいい話ですね!」とか「本や絵がきれい」など聞くことができました。
「手作り絵本教室」をされている方々なので参考情報を見てください。
【参考情報】
手作り絵本教室なども京都・滋賀で展開されています。オンライン教室も2023年2月下旬から始められるようなので、参考情報をまとめておきます。
公式BLOG
編集後記
個展に行く前に自分の中にこういうところに行かない原因って何があるんだろうと考えたとき
noteをフォローしている時点で知っていてもおかしくはないですが、作品への興味からフォローしてスタートしています。途中でnoteを読み始める人もいたり、実名を出していない人もいるわけです。
そういうのはまたリアルであって会話する情報になります。知らないから失礼ではなく「聞かれた方がうれしい」なんです。
私がフォローしている「いろどりあつめ(竹田一義さん)」の方が、私の情報が少ないはずなのに「なんか知ってる、見たことがある」だけでも、クリエイターとしては本当にありがたいことと感じました。
このnoteからでもすこしでも「いろどりあつめ」を知ってもらえる機会となりますよう!
展示会は、2023/1/31(火曜)まで!
noteマガジン「noteクリエイターと。」
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