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迷惑だから家で死なないでくれと友人、頑固なえかき言うこと聞かない

福山へ京都からクジラ
岡山からコジキ
お二人は捕鯨船の中間
いつも喧嘩勃発
えかきもクジラもコジキも負けたくないのであるえかきはよくお酒を飲むことしか脳はないと言っていることをつまは耳にするが、飲んでもいいけれど人に迷惑をかけることはどうかしら?と思うのである


呑み過ぎて失敗は多々ある、結婚してからでも伝えきれない程に、、、


お酒は入ってない時同じことを言われると腹が立つ、でも酔っているとそうでもない人間の心理は?


  酔っ払いを許してしまうのは、なぜだろう?


えかきのつまは二回ほど二日酔いの体験をしてからはえかきを余り責めないようになった

「なんでこうなると分かっていながら飲むのよ!」と言ってたが、あのガンガンの頭痛を味わってからは何も言わない

自分が経験しないと分からないことはあります、かと言ってなにもかも体験しないと分からないのも困りますが、、、人生は短すぎるから


お酒をめされ、呑み過ぎて、「酔ってたので覚えてない」というセリフは信じがたいが、そうなのでしょうか?

恰好悪いので覚えてないふりをしているのでしょうか?


えかきとベル


えかきは同級生や親しい友人と飲むとつい最近までは世を明かしてた

そして議論は絶えないのに、つまが意見を言うと、酔ってても,なくても、怒るのである

「9歳も年下のくせにと、その言葉つかいは!」

外国生まれ育ちのえかきのつまには、48年連れ添ったえかきですが、不に落ちない、理解できないのである

議論する時には年は関係ないし、年上だから言いたいことも言えないのはストレスはたまるし、意味ワカメです

そういうことがアルゼンチンと日本の違いでしょうか?文化?


同級生のお二人、ごめんなさい 許可を得ずにアップを


なつかしい!!!岡山にて



お酒なしの会は存在しない



福山へ京都からクジラ 岡山からコジキ お二人は捕鯨船の中間 いつも喧嘩勃発 えかきもクジラもコジキも負けたくないのである



男性は誰が一番飲むか張り合う、何のためにとえかきのつまは思う



大体食べながら飲む人たちなのであまり体には害はない?


多々あるえかきの酔っぱらった時の逸話、一部

走馬灯のように頭の中を巡る、めぐる
どれを話していいか分からないのは、多すぎるからである
アルゼンチンと日本の違いと言ったら大まかに言うと、例えば夫婦喧嘩でも警察に訴えることができるが、日本では多分まれである

ええ~と
えかきのつまが次男を身ごもっていて、大阪の主人のいとこのお店で飲む
姑、長男のタケル、えかきとつまの私




アルゼンチンにて タケルとえかきのつま 小川憲一豊実描く 板に油彩



えかきは何を考えてか、妻が初めて日本へ来てすぐに姑とタケルと旅行へ えかきは豊文(ホ-ブン)ブティックの留守番を



比叡山かしら?



お腹に次男が、タケルとえかきのつま



えかき、タケルの母校 乾隆小学校 家のすぐ隣で良く校庭で遊ばせてもらいました


帰る頃にはもうえかきはべろんべろん、やっと歩けるほどに
京都の四条大宮まで行かなくては家へは帰れない
その為にいとこのお店がある駅から梅田で乗り換えなくてはなりません
梅田駅に着いたとたん、気持ち悪く、多分耐えられなくゴミ箱に頭を突っ込みげ-げ-と
未だに忘れらない恥ずかしそうにしていた?情けなさそうな?表情の長男、5歳のタケル
電車に乗る事はできました~、でも四条大宮に到着しても電車から降りられない
酔っ払いは情けないのである
優しい大学生に助けられ、地下から外へ出てタクシーに乗せて下さった
ありがとうございました、その節は
その頃住んでたのは千本寺の内でした
家に付いてホットしたのか、えかきのつまはそのあとのことは思い出せない
タケルに聞いてみたいぐらい、幼い頃に見る酔った父親の姿に何と思ったか、、、
京都市で過ごした10年間、親友や同級生や、観光できてた外国からの知人たち、親戚たちも多かったので、飲む機会も沢山あり
ある広島県の友人が家での飲み会の空気に圧倒されて「俺たちの世代はこの様な議論はできない」と
えかきのつまは最初は少し驚きましたが、後は慣れっこになりヘッチャラ
ちゃぶ台をひっくり返そうになっても、気にしない、気にならない
お酒を飲み、ガラッと変わる人もおれば、あまり変化しない方もおられる

えかきのつまの父も良く飲む人でした、何でもOK
でも鹿児島出身なので焼酎が一番でした
里帰りに焼酎をおみあげにが一番嬉しそうでした、それも高級な焼酎よりも自分が飲み親しんだ銘柄を


大阪にて次男のヒトシと                              タケルを出産、えかきのつまは病院、 父とえかきは飲み比べしたようですが、ダントツ父の方が強かったとおもう


えかきのことに戻る

さもえかきのつまがげんこつで叩いたような写真ですが、誤解を招かないように今から説明をします


まだ天満屋が津山にある頃、絵描きの個展を開催してた時

少し沼隈から遠かったけれど、安上がりなので車で通う

多分最終日に絵の搬出をした後に津山の陶芸家の友人宅にお邪魔して、一泊泊めていただいた

雨の日でした

車に置いてた写真を見せたく取りに行くと言い出したえかきにつまは私が行くと

頑固なえかきは自分が行くと我を張り暗闇の中それも雨の中を、、、

何か音が聞こえた

踏み石に顔面を打ってた、で写真のような内出血

陶芸家の妻が心配してくださりすぐマコモタケで作った液をぬった

陶芸家の友人は「おい、おい!家で死なないでくれ、迷惑だから」と仰った

笑い話ですんでホットしたえかきのつま

友人は7人の女子の父親である、今では多分皆社会人や家庭を持っていると想像する


楽しいお酒はいい


何がそんなにおかしいねん?、えかき、いとこと親戚


ストレス解消のお酒もいいけれど、楽しいのが最高

笑ってもストレス解消?酒が飲めない人には理解しがたい、酒飲みの発想は乗り越える人生の問題が詰まっている?!


アルゼンチンへ移住した飲めない方が怒ってた

約束しても酒飲みは守らないとえかきのつまにこぼすので

それはお酒を飲んだ人とは約束などしない方が良いと思う

あるシツェションまで覚えてはいるが、ぴたっと記憶は捉えるのだそう



若い頃はいいけれど 呑む量の自慢ではなく生き方の自慢を願います 人生は短し


しない、しない、約束はしない方が無難、どうせ覚えていないのだから酔っ払いは


ね!お酒を召される皆様は!!! それとも格好悪くてふりをされているのですか?


呑んでいる時にはチョ~正直になるのに~


小川(松ノ下)マリアイネス拝