休みの日は朝寝坊⁉️その言い訳

「春眠暁を覚えず」

と言いますが、時は1月下旬。春はまだ遠いのですが、どこまでも寝てしまう。「睡眠暁を覚えず」状態の今日この頃。

歳を重ねると「朝目が覚めてしまう」とよく聞きます。しかしわたしの場合どうやらそれは当てはまらずいつまでも寝てしまうのです。

別に夜更かししているわけではありません。「明日は早く起きたい！」といつもより早く床についたところで結果は同じ。

休みの日はお昼前まで朝寝坊というのが日常です。

一つ気づいたことがあります。

朝起きたときにまず行くところはお手洗い。そう、トイレの限界で目が覚めて起きるわけです。

ところが夜中に目が覚めてトイレに行く時があります。これも歳を重ねた人によくあることだと思いますが、月に1〜2回程度。

この場合、朝トイレで目が覚めるということがないので、ますますいつまでも寝ていられるのです。

ほんとは朝日とともに起き、健康的な一日を過ごしたい！なんて思うのですが、そうもいかないジレンマに悩んでいます。

平日のように朝に用事を入れるのがいちばん効果があるのでしょう。でも、あまり休みの日に用事を入れるのも気が引ける…。

うーん、眠れないより起きれない方がいいだろうと無理矢理自分を納得させて、明日に備えることにしよう。そしてもう一度お布団の中へ…。

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