noteを書くことはダムの決壊を防ぐことに似ているみたいです
noteを毎日書いていて気づいたことがあります。
それは、毎日同じテンションで書けない、ということです。
このnoteでは前向きで、チャレンジングな内容にすることを心掛けています。
しかしいつも前向きでいられるとは限りません。
ネガティブなときもあるし、何もしたくないときもある。
書くことが思いつかないときもあるし、こんなの誰が見るの?と落ち込んでいるときもある。
かと思いきや前向きを通り越して超アグレッシブなときもあるし、怒りに震えているとき、悲しいときもある。
一応前向きでチャレンジングな方向に寄せようとしてはいますが、おそらくうまくいってないでしょう。
noteでの前向きでチャレンジングな内容は損なわれている一方で、自分はいろんな顔を持っていて、さまざまな側面があるということに気づかされました。
面白いですね、多面性。
「自分はこういう人間です!」って、決めない方がいいということじゃないですか。
「自分はこういう性向がある」と言えたとしても。
多面性がある中で「ポジティブ」「チャレンジング」でありたい、という気持ちがあります。
これはダムが決壊しないように水を放出するのと同じように、自分の器からネガティブな感情が溢れないように、ポジティブな気と入れ替え、ネガティブな気を抜いていく効果がありそうです。
思う存分落ち込んだり、悲しんだりすることもいいのかもしれないけど、器から水が溢れっぱなしは良くないです。
程よく抜いていく、わたしにとっては一日一回noteを書くという機会で決壊せずに済んでいるのですね。
自分の器はちっちゃいのでこのくらいのタイミングがいいのかもしれません!
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