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まさみのしまねにっき

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2019.4~2023.3しまねぐらし。まさみがしまねでみたもの、きいたもの、かんじたものやことなど。
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#大学生

2021年度(雑)まとめ

2021年度(雑)まとめ

年末年始、自分と手が届く範囲だけで振り返りを完結してしまったので、年度がかわるのを境に全体をざっくりふりかえる。

2021年4月・津和野町地域おこし協力隊として、週4日町営塾でのインターンをはじめる。新しい環境に慣れることに必死で、肌荒れ。

・住民票を津和野町に移し、書類上人生初の町民に。

・益田市二条地区の空き家にも引っ越し。実質二拠点生活のはじまり。

・週1日大学に通う生活。映像制作の

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セプテンバーさん、からの。

セプテンバーさん、からの。

気付けば10月が終わっちゃう。同居人とRADWIMPSの「セプテンバーさん」を聴きながら夜中にあてもなくドライブした9月1日が昨日のことのように思い出されます(なんであんなことしたんだろう。我ながらまだ若いなとおもいます)。新米に焼き芋、モンブラン(栗はあまり得意じゃないのですがモンブランだけは好きです)が巷にどんどん出始め、肌寒くなってきました。私はというと、季節の変わり目症候群から回復し、元気

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7月報!

7月報!

あっという間に1学期終了。中学校も高校も7月中下旬には夏休みが始まっていて、今日から私も夏休みに入りました。
7月は私にとって2021年暫定1番チャレンジングな1ヶ月でした。イベントをまとめてみました。

「なぜここにいるのか」お話させていただく機会を二条でいただきました 7/3に二条公民館で、私たちがここに来た理由や考えていることなどをお話させていただく機会をいただきました。自分自身の生い立ちか

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まさみ的2020年。

まさみ的2020年。

ご無沙汰してます、まさみです。
1年があと3日と聞いて驚きが隠せないと同時に、どんな1年だったかな〜と感慨深くなっています。あっという間だったけれど、「〇月何してたの?」って聞かれてもすぐに答えられるくらいに中身の詰まった12ヶ月だったように思います。

手帳を見ながら、ざっくりと、出来事ベースで振り返っていきたいと思います。「ここどうだったの?」って聞きたいことあればぜひいつでもどこからでもコメ

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高校生と、身近にある「海外」について考えた話。

高校生と、身近にある「海外」について考えた話。

先月末、1学期の振り返りを出しました。それから1カ月近く経ち、あと10日で秋学期がスタートすることにワクワクと、今年の夏休み、果たして思い通りに過ごせたのだろうかという不安とが入り混じった不思議な気持ちです。

今回は、8月16日(日)にTATSUZIN(スピーカー)として実施したミライツクルプログラム(益田市教育委員会社会教育課委託事業・運営:ユタラボ)「Think globally, act

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1学期を振り返って。

1学期を振り返って。

つい先日、インターン先でタイトルのようなふりかえり会をしました。小学校〜高校はちょうど1学期が終わり、私が通っている大学も春学期が終わりました。ここで1度、近況アップデートを兼ねて1学期を振り返ってみたいと思います。

**〜4月〜 **・インターン生活スタート。4月はほぼフルで働いた。全戸配布されるチラシのデザインに関わらせてもらったことがハイライト。

・大学の春学期開始延期+オンライン決定。

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まさみは元気です!

まさみは元気です!

お久しぶりです、まさみです。なんと最近のアップデートが3月29日だったことに衝撃を受けています。約2カ月間、いろいろなことがあったのでシェアしたいと思います。自分自身、生活、インターンについての3つです。

1.20歳になりました!表題の通り、2020年4月21日に無事にハタチの誕生日を迎えました。ここまで育ててくれた家族には頭が上がりません。(ありがとう!元気だよ!)

当日は、インターン(※後

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2020年1月~3月のまさみ。

2020年1月~3月のまさみ。

ご無沙汰しています、まさみです。珍しく実家の布団の中でぬくぬくしながら書いています。

新年明けてからここまで走り続けてきたような気がしていて、やっと1週間ゆっくり実家に滞在することができるのでここ最近の私の身の回りに起こったことを書いていこうと思います。(大学には年始に2日間行ったきりなので実質1月から春休みみたいなもんです(笑)。)

1.日本に帰ってきた1月11日から参加していた内閣府の「世

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島根県西部で約8か月暮らしてみて思うこと

島根県西部で約8か月暮らしてみて思うこと

1年前の私は、「島根県のイメージは?」と聞かれても「出雲大社!」としか答えられなかっただろう。(たいていの大阪人はこんなん。)大学は島根、というフィールドは高3の4月に決めていたにもかかわらず。

実際に住んでみると、生活した人にしか分からないであろうことにたくさん直面し、カルチャーショックのようなものを感じたこともある。

今まで感じたもののうち主に2つ、書き並べてみる。

1つ目は、同じ島根県

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