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ゆかりんのココロの中㊾~自称「挑戦する皇族」そして「こちら側の皇族」彬子女王
「僕たちが何物でもなかった頃の話をしよう」という本があります。これは、業績のある方々にインタビュー形式で「何者でもなかった頃の不安や焦り」について聞いてまとめたものです。この本の続編に彬子女王が登場し、「皇族」という役割について自身の持論を展開しています。
彬子女王は、初めて一般参賀に参列した日、一斉に振られる日の丸の小旗を目の前にして、「こちら側に立っていることの重み」を実感したそうです。「皇
ゆかりんのココロの中㊻~皇族特権で国民の反応を見て喜ぶ~彬子女王の悪趣味な遊び
最近、彬子女王がメディアで頻繁に取り上げられています。本が話題になったり、テレビに出演したり、週刊誌で1万字に及ぶ特別インタビューが組まれたりと、その露出は目立っています。
彼女の日常が「面白すぎる」として驚き注目されているようです。私も実際にそれらの報道に目を通し、彬子女王の「素」の姿に触れ、驚きを感じました。
しかし、その驚きは、皇族としての品格や高貴さではなく、彬子女王の自己認識やその表
≪いよいよ自民党総裁選スタート!やっぱり、小泉進次郎vs石破茂のトップ争いか?告示(9月12日)直前の議員支持状況、党員・党友票動向≫2460911
いよいよ12日から自民党総裁選が始まる。告示日当日は、午前中に党本部で「候補推薦受付」が行われ、午後1時からは「所見発表演説会」が同ホールで国会議員などを集めて各候補15~20分の範囲で訴えを行う。ちなみに、取材は記者クラブと指定報道各社のみの入場となり、筆者のようなフリーランスは記者クラブ所属者でない限りは場内取材は出来ない(YouTubeなどでの自民党の公式配信を見てくれ、という扱いだ)。
【ゆかりんのココロの中㊺】「嵐山通船」を自分都合でしか配信しないYoutuber達
嵐山通船の小島社長は、「京都嵐山事件」に関する資料を、大手メディアから一般YouTuberに至るまで、惜しみなく配布しています。この資料には、内部関係者のメールなども含まれており、誰かが独占するのではなく、広く共有されるように社長が働きかけています。その結果、何千ページにも及ぶ資料が記者や配信者に提供され、広く拡散されています。
私たち篠原チームも、嵐山事件が発覚した当初から、この提供された資料