見出し画像

"Netflixはスピーキング教材" 英語の多動力/堀江貴文【読書メモ】

ホリエモンの「多動力」、英語版。

僕は東京オリンピックのボランティア(落選したけど)のために英語の勉強を始めたので、見事にお尻を叩かれてしまった。それでも本家「多動力」と出版社が違うせいか、口厳しすぎるというよりは正攻法なことが多めな気がする。

ルース的おもろかったとこ3選

①Netflixはリスニングでなくスピーキング教材

→お気に入りのセリフをひたすらマネる

②コメディ番組は笑って見よ

→いちいち辞書引くと面白くなくなるじゃん

③五輪ボランティアを目標にするな

→あくまで英語に接する手段の1つと考えよう

こんな人におすすめ

英語学習がマンネリ化気味の人
強めにお尻をたたいてほしい人

(2021年2月22日読了)

※僕の読書メモは本の”要約”ではなく、僕が個人的に『珍しい表現だ!メモしとこ~』と思ったことベスト3を挙げています。類似ジャンルの本を読んでいると、どの本にも共通して書いてある点がありますが、それはさて置きユニークなとこだけ拾ってます。言い方を変えれば、"要約"ではないため、全然ネタバレになってません(いいんだか悪いんだか 笑)


この記事が参加している募集

#読書感想文

189,141件

#最近の学び

181,438件

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?