「楽しい」と「苦しい」の境界線
先週、一緒に住んでいる彼つながりの友達がこんな離島まではるばる遊びに来てくれた。彼を通じて知り合ったので友達としての期間は浅いけれど、久しぶりに会って一緒に買い物をしたり、我が家のベッドの上でビールを飲みながらおしゃべりしたり、ハッピーな時間を過ごした。ただ彼女の滞在中、私の心と体は何度も悲鳴を上げていた。
先週はなぜかイレギュラーが立て続けに起こる週だった。授業の時間が変更になる、課題のために他の先生方の授業にお邪魔する、いつもの倍の量の論文を読んで準備をしておく、などな