ᴀʀᴛ & ᴛʜᴇʀᴀᴘʏ ᴏғғɪᴄᴇ ʏᴜᴍɪᴛさんのアート思考をわかりやすく教えてくださる記事(続)
先日もご紹介させていただいた、ᴀʀᴛ & ᴛʜᴇʀᴀᴘʏ ᴏғғɪᴄᴇ ʏᴜᴍɪᴛさんの、アート思考をわかりやすく教えてくださる記事の続きを、ぜひ、ご紹介させてください。
今回も、とても勉強になります。
ベティ・エドワーズの有名な書物『脳の右側で描け』が出てきます。
”アートが生み出されるプロセス”と“創造性”についての深い関連性、その重要性
今回、ᴀʀᴛ & ᴛʜᴇʀᴀᴘʏ ᴏғғɪᴄᴇ ʏᴜᴍɪᴛ さんは、ご自身のご経験を交えながら、わかりやすく説明してくださっています。
既存の認知が働いてしまうとどうなるか・・・など、前回に続いて濃い内容です。
かなり前のことになりますが、私もどなたかに勧めていただき、この本を手にしましたが、深く掘り下げていないことに気づきました・・・。
アートに携わることは、ものの見方を学ぶことである、ということを考えますと、
話題になっているトヨタの実証都市「ウーブンシティ」などについても、技術とともに創造的な思考こそが生かされていく場だと感じていました。
ᴀʀᴛ & ᴛʜᴇʀᴀᴘʏ ᴏғғɪᴄᴇ ʏᴜᴍɪᴛ さんの大切な内容の記事をシェアさせていただき、ぜひ、みなさんに読んできただきたいと思います。
書くこと、描くことを続けていきたいと思います。