マガジンのカバー画像

柔らかい毒

544
運営しているクリエイター

2022年1月の記事一覧

彼氏が、夫がして欲しいからって、なんで望まない性行為に応じるのかがわからない。
どうしたらいいですか?ではなくて、自分がどうしたいかでしょ。嫌だったら嫌って言っていいんだよ。それが通じない人とは付き合ったり結婚したりしちゃだめ。時間とあなたの無駄だから。

以前男性が言われて1番傷つく言葉は、つまらない男だと読んだことがあるけれど、実際は"小さい"や"下手くそ"。なんじゃないかなと思う。

翻訳者と英語教師について思うこと。

翻訳者や英語講師はレベルを問わなければ、誰でも名乗れるって再度実感。
ヨーロッパで配偶者ビザ取る時には、法定付き翻訳者ってのに各種書類を翻訳してもらわないと、手続きすら始められないんだけど、その試験はとっても大変。法律用語山ほど出てくるし、そもそも大学で翻訳のコースを終了していないと、翻訳者と名乗れない国もある。
通訳ガイドも同じで、資格なしで働くと、お縄になる国もある。
西ヨーロッパは基本的に何

もっとみる

70代の母よりも肩の可動域が低いアラフォーの私。いたんだ関節の劣化は速い。

日本だけにずっといると、自分の中の何かが死んでいく気がするんだよなぁ。今年もヨーロッパ行きは無理か。はぁ。

SNSの登場で人と人との距離は近くなったように感じるけれど、表面だけの関係や、過敏性が増えたようにも感じる。

絆や希望よりも、生活費や医療費が欲しい。

自信をつけるとか自尊心を高めるとか最近流行っているけど、それよりも他人と自分を比べないだとか、スルーする方がよっぽど楽になると思う。世間様基準は雑音と思え

幸せは手放す方が難しい。

親戚に家庭にもお金にも恵まれているのに、いつも愚痴と自慢ばかりで、何かと口やかましく自慢する人がいる。自分の幸せが見えないって一番の不幸だなぁ。

しがみついたり、どこまでも追いかけてくるより、置き去りにしてくれる男の方が良い男

トラブルメーカーの叔母(60代後半、既婚)が、赤地に花柄の色打ち掛けを着て大暴れしているのを、全力で止める夢を見た。
わけわからん夢だったけど、めちゃめちゃすっきりした。それだけで吉夢よ。

若いお母さんたちに、子供が子供を産んでって言う人もいるけど、だったら助けてあげればいいんじゃない?
ヤンママ、ギャルママって言葉はよく聞くけど、ヤンパパ、ギャルパパってあんまり聞かないよね。

最近は形状記憶の洋服も増えて便利になった。人間の顔もこうなればいいのにね。