絶望感たっぷりのクリスマスにサンタさん来た

心臓がバクバクしている。 1ヶ月以上かけて あーでもないこーでもないと必死に パソコンで作ってきたデータが 今日突然消えてしまった。 「え？え？なんで？うそやろ？」 独り言が止まらなくなって 原因が全然わからなくて 心臓がバクバクバクバク。 本気で時を戻してほしいと思った。 しかも もう99%完成したタイミングだった。 怖いからもちろん保存はしてた。 だからほんとに意味が分からなくて 「この古いパソコンのせい？」 「保存できてなかった？」 「寝ぼけて間違えて消

シュトーレン食べ比べの会🎄

「シュトーレンパーティーしよう」 癒し系の友達からお誘いを受けて 私と夫と友達の3人で シュトーレンパーティーをした。 それぞれがこれ食べたいと思う シュトーレンを持ちよって 食べ比べをするという会。 シュトーレンってお店によっても こだわりとか色々あってみんな違う。 お値段もそこそこするので ひとりで食べ比べするのは難しい。 みんなでできるから嬉しいし 美味しいを共有できるって幸せだ。 夫はKALDIの抹茶シュトーレン。 私はケーキ屋さんの ドライフルーツがた

いろんなクリスマスソングを聴きながら、クリスマス感を味わった今日🎄 この時期に楽しみな冬野菜、カブ。 今年もしっかり大きくなってくれて、たくさん収穫できた。大満足。 寒い中で頑張って育ってくれてありがとう🌱

noteをはじめて2ヶ月記念

noteをはじめて2ヶ月がたった。 私という人間は 基本的にめんどくさがりで飽き性。 だけどここまで毎日なにかしら書くことができた。 ひとまず、2ヶ月記念〜！ 単純にうれしいなぁ◎ 読んでくださる方がいて スキや温かいコメントをしてくださる方も。 ほんとにいつもありがとうございます＾＾ noteは温かい場所だなと思う。 そして私が自由でいられる場所。 世の中には とても素敵な感性をもっている人がいて 自分にはないものを持ってる人もいて みんな違う人生で。 だからこ

自分に優しく生きることが当面の目標。

20代はバリバリ仕事の目標を決めて とにかく突き進んだ。 疲れてないし、ストレスもないし どんどんいこ〜！ みたいな私だった。 「行動力あるね〜！」 「いつも元気だね〜！」 ってよく言われてたし そんな私でいなきゃいけないとも思ってた。 その結果、ある日突然 パニック障害になり ちゃんと息ができない という日々が始まった。 30代の私は ほとんど目標というものを決めずに ま、流れにまかせよ〜〜 みたいなゆるゆるな私になった。 あんなに毎日動きまくってた自分が もう別人

おとぎ話みたいな胎内記憶の話

胎内記憶というものを知ったのは 確か8年前くらいだったと思う。 お母さんのお腹の中にいた時のことや お腹の中に入る前の記憶をもって生まれて ある時 子どもがその記憶を話してくれることがあるそう。 その類の話を毛嫌いする人もいるけど 私も夫もそんな話がむしろ好きで へぇ〜〜〜ほぉ〜〜〜〜 すごいなぁすごいなぁ。 と聞いててワクワクしたものだ。 お空の上にはモニターみたいなのがあって そのテレビみたいなモニターから いろんなお母さんを見て 「このお母さんがいい！」と子ども

シュトーレンパーティしようって、友達が言ってくれたので少し前からシュトーレンを予約していた。 そして今日受け取りに行ってきたのだけど このパッケージも可愛くて嬉しい。 今年のクリスマスはシュトーレンの食べ比べだ🎄✨

夫から教わる「言葉にして伝える大切さ」

昔、６年間付き合っていた方は 食べ物の好き嫌いがとても多くて 野菜はほとんど食べなかった。 それでも若かった私は色々と料理を頑張って 彼に食べてもらおうとしていた。 料理に自信がなかったのもあって 余計に彼の反応が気になってしまった。 何を出しても、 「美味しい」どころか「ありがとう」も 聞いた記憶がないし ポテチとかカップ麺を食べる時の方が嬉しそうで 「うんま〜〜」と食べていたものだ。 レンコンのはさみ揚げを作った時は 一口も口をつけずに残された。 悔しいけど、仕

ほそい三日月が出ていました。 いっきに冷え込んだ今日、やらなきゃなと思ってたことを色々片付けられた。 スッキリスッキリ。 今年もあと少し。バタバタ〜っと過ぎていきそうだけど、夫のおかげで大笑いできている日々。大事に過ごそう🌙

美味しい引き寄せ🍊

私たち夫婦は 食べものの引き寄せが多い。 今までも、 桃やハチミツ、梅干し、シャインマスカット… 食べたいな〜欲しいな〜 と言ってまもなく誰かから偶然いただく。 みたいなことが多かった。 たまたま車の中で聞いたラジオで 「紅まどんな」っていうみかんが めちゃくちゃ美味しいらしい という話を聞いて 紅まどんな食べてみたーい！ とさっそく調べてみたら 私たちが普段食べてるみかんとは 値段がぜんぜん違う高級品だったので これは買うの勇気いるなぁ、とビビり とりあえず 「

そのひと手間を想像してじーんとくる。

贈り物はなんだって嬉しいけど 全く予想もしてなかったところから 急にくる贈り物は、さらに嬉しい。 家にいたらインターホンが鳴って 「あれ？なんか注文してたっけ？」 と思いつつ、受け取りに行ったら まさかの友人からだった。 高校の時仲良くしてた子。 大人になってから会う機会も減ったけど その子が今年結婚して、新居に引っ越したから 高校の時の友達と一緒に遊びに行かせてもらったのだ。 その時に「おめでとう〜」ってプレゼントを渡した。 もう何ヶ月も前の話。 そのお返しを、

人と人は、優しくつながりあおう

買い物に行くとき 自転車の2人乗りをしている 高校生カップルが通りすぎた。 けっこうスピードが出ていたので わーーあぶないっ と思いつつ、 キラキラしている彼女たちを見ていた。 女の子が、後ろに男の子を乗せて 楽しそうにこいでいた。 (お〜〜〜女の子、強いなぁ。) 爽やかすぎる自転車が 私を追い抜かしたものの 次の信号でまた同じ位置になった。 前に乗ってる彼女が 少しふらつきながらも彼の方を振り返って 顔を触ってちょっかいを出していた。 周囲の大人たちの目線も気に