女湯に勃〇男性突入の新時代へ～LGBT理解増進法案で日本滅亡～
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いま国会ではLGBT法案なる恐ろしい法案が可決されようとしてるんです。自民党の稲〇氏や野党、メディア、LGBT活動家、支援団体などが成立に躍起となってます。下の記事なんて、「国内外から成立求める声」だって。笑
しかも反発する理由が宗教右派と保守派の思想によるものとして、対立を煽ってます。
日本国外ではどんな問題が起きてるかご存じでしょうか？
「性的指向および性自認を理由とする差別は許されない」という文言が法案に書き込まれるとどうなるのか。
アメリカの水泳界には、トランス女性であるリア・トーマス選手がいます。彼女はアメリカの大学の水泳選手権で金メダルを獲りまくっているのですが、身長は190センチの身体はまったくの男性です。手術はしておらず女性用の水着を着ていて、そして女子更衣室でも男性器を隠さずに歩いているそうです。。
他の女子選手が「何とかして欲しい」とコーチに頼んだところ、「我慢するしかない」と言われてしまった。裁判で訴えられたらコーチ側が負けてしまうからです。性自認による差別につながるから・・
日本をそんな国にするの？本当にLGBT当事者が望んでいるの？
実態は違うようです、産経新聞さんはしっかり報道してくれています。
性同一性障害者らでつくる「性別不合当事者の会」や、女性の権利保護を目指す「女性スペースを守る会」など４団体は１日、東京都内の日本記者クラブで記者会見し、自らの性を自身で決めるという「性自認」を法令化する現状のＬＧＢＴなど性的少数者への理解増進を図る法案について反対の立場を強調しました。
性的少数者でつくる「白百合の会」の千石杏香氏は、法案について「女性だと言い張る男性を女性として認め、女子トイレが使えるように解釈される可能性が高い。このような法律は不要だ」と強調しました。
女性に性転換した美山みどり氏は「生活者の立場で、医療機関や金融機関、行政で差別を受けたことはなかった」と述べ、法案の必要性を否定。
白百合の会の森奈津子代表は、会見で「ＬＧＢＴ活動家は当事者の代表ではない。一部の活動家だけではなく、当事者のリアルな声も報道してほしい」と訴えました。
おーい、聞いてるかマスゴミさん。笑
一体だれがこの法案を推進しているか、これはイデオロギー問題ではないとジャーナリストの須田慎一郎さんが解説してます。
要はこの法案を通すことによって新たな利権が生まれるそうです。
この法案が可決されると政府は、性的指向および性自認を理由とする差別を許されないという理念を基に、基本方針を作成します。それを受けて、各地方自治体も基本計画を策定するようです。
そして、そこに向けて地域協議会なるものが立ち上がるそうです。この協議会のメンバーには、これまでにLGBT差別解消に向けて働きかけてきた支援団体（活動家）、そして大学教授、さらに国および地方公共団体の機関が必要と認める者で構成されるそうです。あー、利権の構図と匂いがプンプンする、、さらにLGBTQセンターという組織が立ち上がるということで、学校に出向いて啓発活動を行ったりするようです。当然ここには公金が投入されるわけで、教材資料をどこが作るか、学校に派遣する人を誰にするかなど、既に成立後の話が進んでいるとか・・・
つまり、新たな公金チューチューシステムの完成です(・ω・)
日本はいくら税収が増えようと、こういった無駄な活動にどんどん流れていきます、終わってる。
日本は歴史的にも昔から性的マイノリティに寛容な国なんです。芸能人でも多くの当事者が活躍しています。
「こういう人もいるんだよな」
LGBTへの理解はこれが正解だと思います。
法案なんて必要ないです。
過去にいじめにあったり、親に打ち明けられなくて辛い想いをしている人がいる、だから理解増進法案を作って偏見や差別を無くすことが必要だ！！って主張は正しいように思われるが、法案が通ったからと言って解決する問題じゃないです。何故なら９割以上の男女は普通だからです。
男性は女性が好き、女性は男性が好き、これが普通です。
LGBT当事者の方は低い確率だけど偶然生まれてしまった。この方々が社会において普通になることはないです。偏見を持つ人がいて当然です。法案が可決されたところで偏見は無くなりませんよ。
ところで本当に差別はあるのか。記者会見で当事者がお話されてましたが、日本で生活者の立場で医療機関や金融機関、行政で差別を受けることはないです。それで十分じゃないですか。
私生活の差別はどうか。LGBTに限らず、不細工、デブ、貧乏、ワキガ、バカ、ハゲ、宗教２世、差別はいくらでもありますよ？いちいち法整備して対処するわけ？集団生活を送るうえで差別は無くならないし、LGBTだけが特別じゃないです。
多様性が大事！選択肢を多くしたい！って主張する方々が政治家やコメンテーターにいますよね。自分はマイノリティの声を聞いて、圧倒的多数の人間が生きづらくなったり、困るようなことをわざわざする必要はないと思ってます。少数者の意見を聞いてたらキリがないでしょ。
同様の理由で同性婚も認める必要はない。そもそも世論調査で同姓婚に賛成が多数占めてるけど回答者は普通の人ばかりですよｗ みんな興味ないから、何も考えないで答えてるんだろうね。笑
身体の性別が男性と女性が夫婦になれる、これでいいんです。誰が必要としているのかわからないような法案審議に下らない時間を費やすなよ。
話は変わりますが、先日新しくオープンした東急歌舞伎町タワー２階に設置されたジェンダーレストイレがSNSで話題になってますね。
手洗い場で同じ男がずっと立っている（股間も？）とか、スマホの撮影音が聞こえたとか、カオスな状況になっているとのこと。笑
トイレの警備を強化するとか監視カメラをつけるとか、たかがトイレになぜそこまでする？笑 女子トイレで良かったでしょ。しかも、LGBTの当事者ですらこんなトイレ必要ないと主張している始末ｗ
ビルの運営側はこのトイレを設置した理由について、「国連の持続可能な開発目標（ＳＤＧｓ）の理念でもある『誰一人取り残さない』ことに配慮し、新宿歌舞伎町の多様性を認容する街づくりから、設置導入いたしました」と仰っているそうです。
あー、、SDGsとかいう下らない幻想を本気で実行しちゃってるあたり、現実がわかっていない意識高いおバカさんなんだろうね。。
このLGBT理解増進法案が可決されると、歌舞伎町タワーのようなジェンダーレストイレが全国津々浦々に広がるのかな・・・。
そこには補助金として公金が・・・日本終了へのカウントダウンが。。
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