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#14 ドイツ🇩🇪で焼き鳥屋を経営する日本人に会ってきた
自己紹介
初めまして!
私は、海外で働く日本人の方に直接お会いし、その方達の”働き方・生き様”を取材し、自分なりに発信している大学生です。
ネットから得られる情報ではなくて、
今の私がその人その人に聞きたい質問を投げかけています!
”海外で働いてみたい人。新しいことに挑戦したい人、今まさに挑戦している人。
自分の迷っている人。”
私の記事を読んだ全ての人々が、笑顔になれて、勇気が出るようなきっかけに、少しでもなれたらいいな。と思って書いてます。
インスタグラムにも投稿してるので、覗いてみてください。(@holaaa___1026)
今回は・・・🇩🇪
今回はドイツ・フランクフルトで焼き鳥屋を経営されている
市川しょうたさんにインタビューしてきました!
![](https://assets.st-note.com/img/1702815966282-VMIUeNjpaZ.jpg?width=800)
インタビュー開始!
しょうたさんは大阪出身。
高校を卒業した後は、おじいちゃんの電気屋さんで働くことに。
そして、
世界をもっとみてみたい!と思い、
ワーホリでドイツで働くことを決意。
最初は1年の予定だったが、
もうちょっといたい!と
そのまま就労ビザに延長することに。
そして、フランクフルトの日本食レストランで働いた後、
自分の店を持ちたいと思うようになり、
今の”串屋いちかわ”をスタート!!
なぜ焼き鳥屋???
当時、フランクフルトには日本の”居酒屋”のような店がなかったそう。
そして、ドイツ人の日本食のイメージは完璧に寿司オンリー!
そこで、
寿司以外の居酒屋の文化を広めたい!
という思いから
焼き鳥屋を始めることに。
大変だったことは?
一人でドイツでお店を立ち上げたしょうたさん。
特に大変だったことは、政府からの書類関連だという。
ドイツ語もままならない中、コロナも重なり、
お店を経営していくのが本当に大変だったそう。
最後に
しょうたさんとお会いして、懐の深さと温かさに圧倒されました。
そして、たくさんのパワーを貰いました。
Kushiya ichikawaの”日本の居酒屋”の雰囲気は、彼だから創れるものだと心から感じました。
しょうたさん、ありがとうございました!!
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