「どうせ」と思ってしまっていたら、 何でそう思うようになったのか 知ると良いよ❣️ そう思う人は、 親に常に誰かと比較されたり、 苦しい時に笑われたり、 けなされたり、 家族の中で孤独感を味わっていた人が多い 「どうせ」と思うのは、 それ、あなたのせいじゃないの。 これまでは、 自分のせいだって思う方が楽だったんだよね。 だって、 自分が愛する人が、 まさか自分に意地悪をして苦しめてるなんて、 信じたくないもんね🙈 それは、あなたが優しいから。 人は皆んな強くない
寝起き 二日酔いもあって頭が痛かった 昨夜は お酒の力を借りて早く寝たかった ・ ・ ・ お酒でも薬でも 「物は使いよう」だと思う 心と身体のバランス それが保てるのであれば、西洋医学もアルコールも自己責任で摂取すれば良い だって 自分の命だから 自分の時間だから 自分の人生だから ・ ・ ・ 「今日は鬱なの」と 夫に伝えた途端に 涙が溢れてきた 「私、悲しかったんだ、、」 と気がついた 不安と孤独 真っ黒で氷のように冷たい 大人2人がかりでも 太刀打ちできな
真っ暗闇の中に立ち尽くす小さな女の子がいました。家族から不当な扱いを受け、虐げられ続けたその子は、大きくなっても周りの人を自分の家族と同じだと思い込んでいました。自分には価値がない。何かをしないと愛してもらえない。質問したら怒られる。自分の気持ちを押し殺して生きてきたその子は、自分の気持ちを抑えて「周りが望む自分」を演じていました。だけど、一歩足を踏み出せば、たくさんの仲間に出逢えることを知りました。自分をコントロールする家族なら、なくても良いのです。その家族に見捨てられる不
多種多様 世の中には色んな人がいる 同じものを見ても 誰かと全く同じに見ることはできない 世の中に 誰一人としてあなたと同じ人はいないのだから あなたは唯一無二だから 人はそれぞれのフィルターで物事を見ている 教会で神父様の言葉を聞いて 「美しい」と感じるのか 「難しい」と感じるのか 職人技の仕事を見て 「細かい」と感じるのか 「丁寧」と感じるのか その「微差」が分かるのか 分からないのか そこに憧れを持つのか、 嫌悪感を感じるのか 人は分からないものに対
私たちは地球に住んでいる。面白い。 空の色がいつも違う。 光の色がいつも違う。 雲の形がいつも違う。 いつも違う。 毎日、 空を見ているだけで 生きていってもいいんじゃない？？ 何もしなくていい ただ空を見ているだけでいいのに、 なぜ、 私たちは 「何か」をしようとするんだろう。
これは妖精か？ 新しい視覚が増えた朝 キラキラきらきら✨✨✨ 私の身体が癒される時って どんな時だろうと考えながら目を覚ます スベスベつるつるむちむちの 子供の柔らかいほっぺたをくっつける時 子供の澄んだ目を見つめ 自分がその目の中に吸い込まれる時 大好きな人の肌に手で触れ 体温の暖かさを感じる時 美しい音楽を聴き (もしくは自分で奏で) 自分の波動と音楽の波動が交わり合い 自分の身体の感覚を忘れる時 美しい水滴を見て その中に映り込む 球体の景色を 色んな角度
Faccio il nulla (何もしないをする)☜イタリア語の好きすぎるこの言葉✨✨✨ いつもの「感じる」話しだよ🤍 ・ ・ 最近ハマっていることは 「トコトン落ち込んで 動けなくなって ただただ絶望する」を 「感じる」こと🎁 「痛みつける」のではない。 スルッと抜けて すぐに癒して ポジティブに行き 「上手く気持ちをまとめようとしない」 「ぐだぐだする」 ということをしている 綺麗事じゃないから 顔に笑顔はないし 苦しい だけど、 私はそれを感じたい
私が「ぎゃー」怒った次の日 夫の残したメモには大きな文字で 「BIG KISSES」😆 遠くの高級スーパーまで行って 買ってきたばかりのお気に入り ブッラータチーズが、 私の目の前で、 呆気なく床にドンっ べちょ〜っと落下してしまった🫠 *⚠️ブッラータチーズ(Burrata)とは モッツァレラチーズの中央が 生クリームの様に柔らかい フレッシュチーズです 夫が急いで冷蔵庫から急いで何かを取り出すとき、引っかかって落ちてしまったのだと・・ 自分が
散歩をしていると老夫婦に出会った。 彼らの幸せそうな姿は遠くから見ていてとても微笑ましかった。そして、こんなことを思い出した。 私にはこんな夢があった 「老夫婦になったら手を繋いで散歩したい」 私の両親は若くに結婚し、結婚式資金も惜しんで新規事業費用に当て結婚生活をスタートさせた。それくらい新事業に情熱があった。両親のお陰で我が家には物質的な豊かさがあった。欲しいものは全て与えてもらえた。それに反比例し、自由は全て奪われた。親子でも心の触れ合いが少なく、会話がない。一方
水の中で目をつぶって泳いでいると、光も音もない世界が広がる。感じるのは、水と心体の接触面。そして、身体(手足、心臓を含むすべての臓器、細胞)が必要な分だけ動いているという感覚のみ。 それは、私がまだ人間の体を持つ前のような、意識体だけだった。 その世界は静かで平和で、不安や恐れがなく、全てが調和に満ちていた。 そこにいると、とっても心が落ち着き、魂の宿った瞬間を思い出しそうだ。もう直ぐ壮大な何かに繋がりそうな気配を感じ、それが怖くもある。 意識をどこにも向けない時、
2023年12月7日 ミラノの守護神サンタンブロージョの祭日 今日からスカラ座の新しいシーズンが始まり、ミラノ中が新しい息吹を吹き込まれたようです。 私の世界では不死鳥が羽ばたき 「自分にとって一番大切な物を、より大切にする」決意を固める日になりました。 人はそれぞれ価値観が違い、大切にしているものが違います。 例えば、「私にとっての歌」とは 歌は私の命 先祖から受け継いだ尊い命と同等のもの。 これまで、さまざなことを犠牲にし、自分の全てを賭け、自分の仕事に誇りと
それは自分自身😊 自分が変わると見える世界が変わって楽しい🙌🥳 国際結婚年の差夫婦(イタリア🇮🇹x日本🇯🇵)のエピソードNo.1👨👩 用事で一泊旅行に出掛けた夫が 夫「いま電車に乗ったよ！」って連絡くれたので Shinobu「いってらっしゃい❣️ 私は、今ブランチbranchしたところだよ」 って写真付きで🍽️送ったら ・ ・ ・ 夫🧐 「(正しくは)BrUnchねっ」って一言 真顔で返ってきた🫠 あの・・ここは学校ですか？ 答案の添削じゃないだから😂 とツッ
この家に来て、 初めて寝室からゆっくり夕陽を眺めた🥰 そうしたら、キッチンから眺めるよりも ずっと視界が広かったことを知った 十年以上住んだ家でも 視点を変えると色んな発見がある💝 人も同じだね😊 #視点 #夕陽
Shinobu‘s ストーリー🎵 満月が美しい夜が開けた朝、 目が覚めて携帯を開いたら4:44が目に入った 何故いまの自分があるか 色ーんなことを思い出してきた🥰 ちなみに数秘で「4」という数字はHome&Base 私の土台のお話 25年前、まだ音大の大学院生の頃 指導者との食違いを感じていた🇫🇷🇦🇹🇮🇹✈️ 私の知識&経験不足から アドバイス下さる周りの先生方の 言葉で表現される事がよく理解出来なかった(腑に落ちない) 私は夏季休暇を利用し 一人で飛行機に乗り
SHINOBU胡麻ものがたり💕 胡麻を炒り すり鉢で擦る時の胡麻の香りが堪らない ・ ・ ・ この胡麻の香り、この音、このテンポ・・ ・ ・ ・ 全てが 一緒に住んでいた祖母との思い出に直結する👵 優しくて 強くて 厳しくて 甘くて 信頼があって そこにはお互いのわがままが“存在できた” ・ ・ 喋らなくても お互いがそこに居るだけで完璧で 静かで 余計なものが何もなくて だ・か・ら 大切なものの場所が、そこには出来た ・ ・ 私と祖母が作った 私た
この世界にはさまざまな自然の色がありますね！ 今日はオクラの葉っぱを見て疑問が湧きました！ 「ここは、なんで赤なんだろう？」 じっと見つめていました。 この話オチはないです😅 それでも良い方は続き☟ ただ、 眺めているだけでこんな想いにさせてくれた オクラの葉っぱに 「ありがとう」 と言いたくて。 世の中には無駄モノは何もなくて ここが赤い理由も きっと、ちゃんとあるんですよね(科学的に知りたいとかではないです😁)！ この世を生きていると 不条理な事もいっぱい
