2023年3月アクセスランキング

いつも読んでいただきありがとうございます。
3月に好評だった記事を公開します。

・1位

「皆さん、コスパに弱いんですね」
思わずニヤリとしてしまいました( ̄ー ̄)

こちらの記事でも指摘してますが、
子どもの適性を見極めるのは重要です。

関東や関西の方なら
そのまま使える情報もありますが、
うちは九州似住んでるので
情報不足なのが否めませんでした。
そうは言っても、情報収集の手がかりになりました。

・2位

2月にメロディアスライブラリーで放送されました。
メロディアスライブラリーを聴いてなければ、
読むことがなかった本です。

アメリカ版純文学のイメージを持ちました。
純文学作品が好きな方は一読の価値あり!

・3位

「これがランクイン!?」と驚きました。
前シーズン感想文を書いたら、
ほとんど反応がありませんでした。

「難しいなぁ」と試行錯誤していたら、
こちらの動画を発見。
見てから書き方を変えました。

「あらすじなら、公式サイトで読んだほうが早い。プロに敵うわけがない」

それから私自身の視点に絞って
書くようになりました。

・4位

こちらも驚きの結果です。
なぜなら、有料記事だからです。

有料部分は、
具体的な金額、手続きについて、
赤裸々に書いてます。
書いてることをやっていただければ、
300円の何倍…いや、金額ベースでも
少なくとも100倍は元が取れる内容になってます。

・5位

タイトルゆえでしょうか?
相棒からはこちらも、ランクイン。

遊びのように見えるドラマ鑑賞ですが、
アウトプット1つで自己成長に変わりました。

感想文を書くようになってから、
「『相棒』って今現在の社会を反映してるなぁ」と
改めて気づかされました。
複数の脚本家で作られていますが、
「彼らは今現在をこう見ている」と勉強になります。

過去の放送分のアウトプットを
全くしてなかったので、
もったいないことをしたと後悔してます。

亀山薫が卒業する前から見てます。
機会があったら、過去の放送を見たいです。
放送当時の世相と比べると面白そうですね。

・まとめ

先月とは違って、
ドラマ感想文がランクインしました。
少しは上達したと実感できました。

ビジネス書のような実用書に比べて
小説やドラマの感想文を書くのは苦戦してました。

「気づきはともかく、Todoは設定しようがない」
そう感じてました。

書いているうちに、
「Todoは実用書に任せて、小説やドラマからは
生きる知恵や気づきを1つでも持ち帰ればOK」
そう気づきました。

同じものを見ても、
持ち帰るものまで一緒の人間はそういません。

これからも、「私じゃないと書きようのない内容を書く」をモットーにお送りします。
次回更新をお待ち下さいませ。

以上、ちえでした。
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