見出し画像

保育士の教科書。バイブルにしてる本。

何度も読み返してる本達。

集団生活のなか、社会の中で生きていく子ども達を育てていく中で"あるあるこんなこと〜"がいっぱい詰まってる感じ。

年齢別にまとまってて、イラストもあって!どれもかなり読みやすいし、分かりやすい、し、すごく丁寧な優しい語りな気がして好き。

何よりもタイトルがシンプル。

難しい子のことも具体的に書かれてたり。意外とどんな子にもあてはまるような内容。人としての根っこの話が詰まってる気がする。

●0歳〜6歳 子どもの社会性と保育の本
●0歳~6歳 子どもの発達と保育の本 第2版
●0歳~6歳 子どもの感情コントロールと保育の本
●0歳~6歳子どもの発達とレジリエンス保育の本  子どもの「立ち直る力」を育てる
●0歳~6歳心の育ちと対話する保育の本


興味のあるタイトルから是非!

以上、個人的に!全保育士に勧めたい本でした!

もっともっと早く紹介しようと思ってたのですが、タイミング逃してました。最近本屋さんでシリーズで発見し、この本屋神!と感激し、ついに紹介note書いてみました。

こんな本があるのね〜って知ってもらうだけでも嬉しいです。(ただの一読者ですが!)

私自身は、迷ったとき、行き詰まったとき、困ったとき、煮詰まった時、忘れそうなとき、悪い癖が出てると思ったとき、などなど、ひたすら読み返してひたすら自分に染みつけて自分のものにしたいっていう保育がまとまってる。と思って読んでいます。

仕事のマインドづくりや保育の専門性の土台を再確認する作業してるってことかな?

以上、無理矢理お代参加ですが、、でも本当に私が仕事で心がけてることでした!



この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?