4つの“書く”（5年日記/muute/note/メモ）を整理する。
書くことが好きで色んなものに書いてる。
日記
muute（ジャーナリングアプリ）
紙のノート
note
数が増えたので棲み分けを自分の中で整理するためにここに記録することにした。
まず5年日記。
記録のための書いている。書くことはほんのちょっと。その日の“出来事”と嬉しかった、悲しかったなどの“一次感情”を３,4行だけ。
過去を振り返りやすいところが5年日記の優れた点だと思う。小さな幸せ、過去の自分の誠実な気持ち、悔しさ、それらを振り返ると1日1日を精一杯頑張ろうと思える。
次にmuute。ジャーナリング用のアプリだけど、“その時”を記録するために使っている。
閃いた言葉や素敵な表現などが日常には散りばめられている。でも悲しいかな、まじですぐ忘れる。だからその時！すぐ消えてしまう前にこのアプリに記録する。その時の感情を色で表して可視化できるのもいい。
3つ目は紙のノート。昔は案件ごとにノートを変えてたけど誰がどこに行ったか分からないので一冊だけ。全てのメモがここなので、100ページのcampusノートが2ヶ月でなくなる。
メモという目的に加えて、頭の整理に使っている👺が大きい。なんだかモヤモヤした時、見開き1ページ分くらいにビッチリ思ったことを書く。「あれ？なんかうまく書けないな、てか夕飯何にしよう。」みたいなこと含め、頭に浮かんだことは全部書く。
スッキリするのでこの時間が結構好き。
最後は最近始めたnote。これは日記、muute 、紙のノートに書いたことの中で、特に向き合いたいことを少寧に言語化して、ちゃんと自分のものにするためなのかな。そんな気がする。
まとめると、
日記：振り返ることで、1日1日を一生懸命に生きるために書く。
muute：すぐに消えてしまう大切にしたいとものを、自分の中に残しておくために書く。
紙のノート：頭のモヤモヤを整理するために書く。
note：上記の中で、特に向きあいたいものに向き合うために書く。
あー、書いてなんかすっきりした笑
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