【Colabo問題】 ガーシーさんの質問指示書。N党浜田さんより。
お疲れ様でーす!
突き指から国民を守る党!テーピング在庫管理の、老害戦士です!
(๑╹ω╹๑ )
先日、NHK党の浜田議員が動画を更新され、ガーシーさんが提出した質問指示書についての追加情報を伝えてくれました。
結論から申し上げますと、
未だガーシーさんの質問主意書は受理されず!
「受け取るのか?拒否するのか?」
それすら話合われていない様です。
これはいけません!
以下はガーシーさんが当選した時の投票数です。
ご覧の通り、「ガーシーさんの質問主意書」は「287714人の声」と同等の重さです。
受け取らないにしても、これだけの人の支持がある質問主意書を受け取らない法的根拠は必要だと思います。
ガーシーさんに対する個人的感情は、絶対に含めてはいけない場面です。
この主意書はガーシーさんからではなく、
287714人の国民の声として冷静に対処をお願いしたい所です。
正直自分はガーシーさんの事を「税金の無駄遣い」だと思っています。そして、
ガーシーさんに投票した人を軽蔑しています。
しかし、
ガーシーさんが仕事をしました!
しかも、Colabo問題について!
ガーシーさんにとっても、ガーシーさんを支持している人にとっても「汚名返上!名誉挽回!」のチャンスです。
そこを潰すのであれば、287714人が納得する根拠が必要だと思います。
もし、ガーシーさんの質問主意書を根拠無く受け取らなかった場合、個人的感情で政治が動いていると国民は理解します。
それが蓄積していくと、選挙の意味は無くなり民主主義の崩壊です。
選挙自体は「個人的感情のぶつかり合い」だと思います。しかし、選挙で選ばれた人は個人的感情では無く、「選んでくれた人の気持ち」を第一優先にしなければならないと思います。
なので、
政治の場が「個人的な感情のぶつかり合い」になる事自体がおかしな状況です。
互いの利益を賭けて話し合うのであれば、それは喧嘩になっても仕方ありません。
自分の支持者の生活が賭かってます。
互いの妥協点が見つかるまで喧嘩になると思います。それは、自分としては当たり前で健全な政治だと思います。
しかし今の政治は、「自分は支持者を背負っている」という気持ちが希薄になっている気がします。
多少は個人的感情が出てしまうのは仕方ないとしても、政治家の恥は支持者への裏切りです。
と、
ちょっと真面目に話し過ぎました^_^;
ガーシーさんの質問主意書は、ガーシーさんの公務に対する姿勢と、Colabo問題も絡み、
簡単に弾いてはいけない物だと自分は思います。
という訳で今回は以上!
またねー!( ´∀`)
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