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【Colabo問題】 川松都議の命を守ろう!

こんにちは♪

本気で恋する4.9秒前!自称チーム川松の、

老害戦士です!

(╹◡╹)


先日、2月11日。

22:00から東京都議会議員の川松さんがYouTubeにて生配信をやっておりました。

無事、東京都都議会の予算特別委員会メンバーに選出された様です。

これは嬉しい報告でした!^ - ^

そして前半30分でメインテーマである「公法上の契約に類する契約」について説明がありました。

これは、東京都の若年女性支援等の支援について、令和四年度が入札無しで委託先が決まった事に対する疑惑です。

専門性が求められる事業なので、東京都の求める内容を満たせる団体は多くないかも知れません。

しかし、令和三年度から四年度にかけての予算が2600万円から4500万円に上がりました。

2600万円では活動出来ないけど、4500万円あれば活動出来る!

そう判断する団体もあるかも知れません。

条件が全く変わらず、そのまま契約が継続されるならまだ理解出来るのですが、

予算が上がる!なのに入札せずに自動的に委託先が決まっている!なんで?!

ここで出てきた言葉が「公法上の契約に類する契約」で委託先が決まった。との事。

公法上の?
契約に類する?
契約?

国民には理解不能な言葉なので説明をお願いします!

これが川松都議の今回のお題でございます。


令和四年度が何故、入札が行われなかったのか?

東京都の返答は「公法上の契約」の為。

川松都議曰く、これはおかしい返答との事です。

地方自治法の中には特命随意契約という契約方法がある様です。

今回の若年女性支援などの専門性が高い公共事業で競争相手がいない場合や、緊急で事業を任せる時など、

入札する時間が明らかに無駄と考えられる時や、入札の時間がない時に使われる契約の様です。

なので、Colaboなどの団体が特命随意契約であれば問題は発生しません。

しかし、東京都の返答は上記の契約は使わず「公法上の契約」をしたと返答。

これは契約上おかしいのではないか?

川松都議はここを調べていた様です。

【東京都に問い合わせ】
公法上の契約で決めた。決めた経緯は契約した担当にしか分からないと返答あり。
  ↓
【東京都財務局の契約を管理している人に確認】
東京都の財務局では、そんな事を決めていないと返答。福祉保健局の契約した部署が決めたのではないか?との解答あり。
  ↓
【東京都の福祉保健局の契約担当に確認】
確認しないと分からないと返答。
  ↓
後日、「どこの誰が公法上の契約を決めたのか?」この返答を川松議員は待機。

今はここまでの様です。

一般社会でも起こる「たらい回しに遭う」この状況。ただ、一般社会と逆なのは、

問い合わせが末端に落ちてきている所です。

一般的に考えると、末端に問い合わせてドンドン上席対応になるか、他社に問い合わせを丸投げされるか?

しかし川松都議は上席から問い合わせて行き、逆に末端へと問い合わせ先が落ちて行っています。

この人が決めました!

東京都政の1個人では口に出来ない人が決めたのかも知れません。

自分の勝手な予想ですが現場では、

「Colabo周りの4団体に決まったので、処理して下さい」
と、

結果だけが各部署に伝わったのではないか?

そう考えています。

誰がその指示をしたのか?

入札をせず、Colaboとその周りの3団体に事業を任せると判断した人が必ずいるはずです。

もしかしたらその人は、その見返りを得ている可能性があります。

だから公表出来ないのではないか?

こう考えるのが自然な流れだと思います。


ここで題名の「川松都議の命を守ろう!」の話なのですが、

もう既に、ひと昔前なら川松都議は命を狙われてもおかしくない所に足を踏み込んでいると自分は思います。

もし、Colabo周りから見返りを貰い誰かが事業者を選定していた場合、

黙認した人もいます。

不正を黙認するという事は、その人も何かしらの怪しい事をしている可能性があります。

という事は、それをまたまた黙認している人がいます。

その人達も怪しいです。

どこまで昇って誰が出てくるのか?

もう分かりません。

お前の勝手な陰謀論だろー!

そう思われる事は重々承知の上、過去の疑わしい歴史を少しだけ紹介したいと思います。


石井紘基刺殺事件。

衆議院議員の石井紘基さんが刺殺されました。

あまりにも有名な事件なのでご存知の方も沢山いらっしゃると思います。

公金に対して追求し、国会質問を控えた所で刺殺。質問書は無くなっており、1人の男が自首。

犯人の動機がおかしい。

これは、いつも自分が気にしているプチエンジェル事件でもジャーナリストが同じ様な殺され方をしており、暗殺と考える人の方が多数派と思われる事件です。


元財務大臣の中川昭一さん。

酩酊状態での記者会見が有名な方かも知れません。

短い文章で説明が難しい程に、政治で活躍された方です。

酩酊の記者会見は薬を盛られたのではないか?

陰謀論ではありますが、口が回らない程にフラフラで今にも眠りそうな状態で記者会見が行われました。中止するのが妥当に思えます。
中川氏の民意を落とす為にワザトテレビで流したのではないか?
そう思われても仕方ない様に見えます。
真偽は分かりません。

亡くなり方がおかしい。

これも陰謀論です。
真偽不明で他殺の可能性は無いと発表されております。しかし、定期的に薬を盛られていた場合、間接的に殺されたと言っても過言では無いかも知れません。

有名な議員さんを2人挙げましたが、大きな利権が動きそうな時にキーマンとなる人が亡くなるのは珍しくありません。

歴史的な有名人で言えば坂本龍馬でしょうか。

この方も簡単に語れる人ではありませんが、

徳川幕府から朝廷へと権力を動かす為に動いた。

今風に言うと、徳川幕府の利権構造を壊して、天皇にその利権を渡した。

そんな感じだと思います。


今、川松都議がやっている事は、東京都の利権構造を壊す行為の可能性があります。

これをやると何故か、暗殺されるという事が多いです。

陰謀論かも知れませんが、歴史的にその陰謀論が起こっています。

凄く綺麗事を述べますが、

「川松都議は国民の為になる事をやってくれていて、命懸けかも知れません。川松都議の命を守る事が出来るのは、沢山の民意を川松さんに集める事だと思います。

国民の為に川松さんが動いてくれているなら、国民も川松さんを守ろう!。」

これがこの記事で一番伝えたかった事になります。

特別な行動は何も必要ありません。

常に川松都議に注目しておく事。
ただそれだけです。

川松都議の様子がおかしくなったら、変な薬を飲まされている可能性も本気で考えられます。

川松都議の民意を落とす事を、誰が行ってもおかしく無い状況です。

一撃で命を狙う可能性もありますし、罠を張るかも知れません。

少しずつ命を奪うかも知れません。

世間の目が逸れた瞬間に、気づいたら川松都議がいない。そんな事も充分に考えられる局面です。

陰謀論ですが、陰謀論を現実に起こさない為には皆様の目を川松都議に向ける事だと、

自分は思っております。m(__)m

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