【Colabo問題】 暇空茜のご活躍!
ヤッホー!
貧乏人は忙しいというのを肌で感じまくっている、老害戦士です!
T^T
【個人的雑談】
Colabo問題。
若年女性支援を中心とした公金についての問題ですが、もう既に女性か男性かは関係が無く、「国の公金の使い方」や「差別の範囲」「反日的な活動に対して」など、
日本人がお金の力で後回しにしてしまった問題がてんこ盛りの、「日本人の課題」の様な問題に自分は感じています。
「誰かが解決してくれる。」
「今、結論つけるのは早いだろう。」
「時が経てば勝手に解決する。」
この様な想いの中、解決せず日本にこびり着いた問題が山積していた。
その1つを暇空茜という1人の国民が指摘した。
今、見ないフリをしたら、日本は本当に終わりに向かって突っ走るだけ。
自分としては、今日本で起こっている問題の中で、最重要な問題だと思っています。
防衛費を上げたとしても、日本国内が腐っていては、何を守るのかが分からない。むしろ、一度壊れた方が良いと願う国民もいると思います。
LGBTにしても同性婚にしても、コオロギ食にしても、中国人の日本国土の購入にしても、
「国民が日本の政治を信用していない。」
こんな状況で新しい事をしても、国民のストレスが増えるだけだと思います。
「Colabo問題を国民の納得する形で解決する。」
まずはここから始めるべきだと自分は思います。
【ちょっと古いですが、桜ういろうさんの話】
Colabo問題は話の展開が早く、1日見逃すと展開が進んでいます。
そして自分はTwitterが使いこなせませんT^T
Twitterを開いても、
「これ、誰と誰が話してんの?分からん!」
と、結局YouTubeで誰かがまとめてくれないと分からない状況。
「桜ういろう」というTwitterネームで活動されていた方が暇空さんに絡み、反撃され粉々に粉砕されてしまった話からしようと思います。
古すぎて皆さんご存知ですよね?^_^;
自分の身分を隠し「桜ういろう」という名前を使い、Twitterで特定の思想の人に対して粘着していた様です。
共同通信社は歴史ある報道機関。
記者のモラルが落ちているというよりも、
「なりふり構わず生き残りを賭けて活動している。」
自分にはそう見えています。
暇空さんとColaboの仁藤さんの戦いはまるで、
~~~~~~~~~~~~~~~~
【新しいメディアを使い戦う】
暇空 茜
VS
【オールドメディアと言われるテレビと新聞を使い戦う】
仁藤 夢乃
~~~~~~~~~~~~~~~~
新旧メディア対決の代理戦争の様にも、自分の目には見えていました。
「桜ういろう」を名乗る人も、オールドメディア側として参戦したと思われます。
そして、本人が特定されるという結果にて、粉々に撃沈。
周りが思っているよりもテレビや新聞は本当に絶滅の危機にあるのかも知れません。
【ColaboがTBSを使い印象操作か?】
自分はTBSの番組を一部しか見れていないのですが、Colaboの活動をテレビで撮影し、敢えてトラブルが起こりそうな場所へColabo側が近づき、
あたかもColaboが被害を受けている様な演出でTBSがテレビ放映した様です。
通常、少しでもヤラセ感を出さない様にすると思うのですが今回の撮影はColabo問題を知っている人からすると、
「何でこんなヤラセテレビで流してるの?」
という程に幼稚なヤラセ。
暇空さんの名前や助手のなるくんの名前をわざとらしく叫ぶシーンも含まれています。
まるでドラマのNGシーンをそのまま流したかの様な映像。
TBSももう、テレビしか見ない人のみにターゲットを絞り、生き残りを賭けた玉砕作戦の様に見えます。
桜ういろうさんもそうでしたが、オールドメディアはナリフリ構わず、生き残りを賭けた活動をしている様に見えます。
まるで、断末魔。
とにかく視聴率とインパクト。信憑性はいらない。嘘も結果次第では真実になる。
こんな状況のテレビは初めてです。
批判を受けようと見てくれないよりはマシ!
迷惑系YouTuberの様な事をテレビがしてしまっています。
【暇空さん、新たに3団体へ住民監査請求を通す】
Colaboへの住民監査請求が通り、内容を不服として暇空さんは住民訴訟へと駒を進めました。
さらに、
若草プロジェクト
BOND
ぱっぷす
この3団体に関しても「住民監査請求」を通した様です。
これについては以下の動画をご覧頂いた方が分かりやすいと思います。
そもそも住民監査請求は「舛添都知事」の時に通った6年前が最新の状況。
にも関わらず一般社団法人Colaboに対して住民監査請求を通しました。
これだけでも暇空茜の凄さを示したと思います。
通常通らないのです。
しかし返ってきた内容は、もう既にColaboの無罪を決定した状況で、ただ監査して注意だけで終わる様に調整した様な内容。
これで納得する暇空さんではありません。
一時期とてつもなく批判的だった自分も、やはり暇空さんじゃないとここまで進めないと納得です。
暇空さんを陰で応援する上で、一度アンチを経験するというのは通過儀礼なのかも知れません^_^;
そして今回、3団体に対して住民監査請求を通しました。
奇跡の様な確率です。
「東京都はどこを着地点として考えているのか?」
東京都も開き直って無茶苦茶な事をやるかも知れません。
【最後に】
知らない間に暇空さんはドンドン進んでいました。
正面から暇空さんにぶつかっても勝ち目が無いので、味方のフリをして内部から仕掛けるしか相手としては手がないと思います。
暇空さんは人柄に難があるかも知れませんが、数学的な認識能力は本物の天才。
理詰めで常人が勝つのは難しい。
民意で潰すにも、暇空さんの方が正しい主張をして、その根拠を示している。
なので、
テレビを使って、ネットを見ない人の民意だけでも得ようと印象操作をしたくなる気持ちも分かります。
しかし、これは悪手だったんじゃないかなーと自分は思っています。
TBSといえば、TOKIOの番組でやっていた「ガチンコファイトクラブ」
ほぼ、ヤラセを認めている様な状況です。
「あのColaboの演出で、皆んな信じるのかなー?」
と、ちょっとわざとらしく見えたので、かえって逆効果に自分には見えました。
まだまだ油断は出来ませんが、暇空さん優位で事は進んでいる様に見えます。
頑張れ!暇空茜!
という訳で今回はここまでです。
また次回の記事で♪(^O^☆♪
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