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【未解決事件】 プチエンジェル事件。フェミニストはまず、この事件を言及すべき!

おいっす!児童は地域の大人が皆んなで守ろうの会、札幌地区担当、老害戦士です。

プチエンジェル事件って皆様ご存知ですか?

児童買春でもっとも有名で、謎多き事件です。

知っている方は、自分よりも深く知っているかも知れせん。

自分のイメージとしては、

「都市伝説や陰謀論を語るとしても、プチエンジェル事件は取り扱い注意!」

そんな怖い事件。

この事件が闇深い事件である事は、内容を知れば知る程、分かってきます。

まず、

事件発覚に繋がったのは、小学6年生4人が誘拐、監禁され、その中の1人が逃げ出し事件が発覚。

犯人は自殺をしていました。


ここで怖いのは、

「買い手がいるからこそ、小学生を誘拐拉致した事。」

「個人で行動するには監禁する人数が多く、組織的犯行の可能性が高い事。」

「偽名とは言え、顧客リストは2000人以上。小学生を買うというのは罪が重く、電話番号なり他の情報があれば、顧客を特定出来る可能性はあるのに、それをせずに警察が追求をやめた事。」


小学生を拉致監禁してまで商売をする。
リスクが高すぎる分、

相当な利益が見込まれたのだと思います。
なので、

顧客は一般人のお小遣い程度では利用できない程、高額だったと思います。

と言う事は、かなりお金を持っている社会的地位が高い人が顧客だった事が、容易に想像出来ます。

貧乏人相手に、小学生を拉致監禁して組織的に売春を斡旋するのは、デメリットが大きすぎる。

「2000人程の顧客リスト」

「フェミニスト」を自称するのであれば、まずはここを追求するべきだと自分は思います。

「小学生を買っていた人達のリスト」
これが存在し、もしかすると今も社会的地位が高い所にいる人もいるかも知れません。

せっかくこの記事を読んでくれた方は、

「有名なフェミニストなのに、プチエンジェル事件を触れない人。」

こういう人は、偽善の可能性が高いです。


「性サービス」

未成年や、違法なサービス。

これは反対ですが、ギリギリ合法なサービスは自分は必要だと思っています。

自分は素人童貞でした。プロしか知らない時期が長かったです。

自分が2度目のサービスを受けた時の話をします。

自分は21歳。
相手の女性は見た感じ、30歳〜35歳くらいの凄く綺麗なお姉さんでした。

しかし、何処か影がある女性でした。

きっと、何か事情があって働いていたのだと思います。

明るく笑ったらもっと可愛いだろうなーと思いながら、その女性を見ていました。


帰る前に、10分程話す時間があり、何となく2人でベットで寝っ転がっていました。

すると女性が、

「こういう仕事って悪い事だと思う?」
と聞いてきました。

自分は利用者なので、否定出来る訳はありませんが、良いか悪いかなんて考えた事はありません。なので、

「ちょっと分からないです。」
と、答えました。

女性が会話を続けました。

「たまにね、凄い多くの団体さんが来るんだ。」

団体さん?
旅行者?

自分は分からなかったので、

「団体って、何の団体ですか?」
そう聞くと、

「障害者の人達。」

障害者?!
あまりに想定外で、ビックリしました!

「障害者って?」
そう聞くと、

「子供の時からね、障害があってずっと施設に入っている人もいるんだよ。子供から大人になってもずっと。」

自分は考えた事もありませんでした。

「何度かお客さんとしてサービスをした事もあるんだけど、気持ち良いのかどうかも分からない。そんな人もいて、それでも少しでも気持ち良く感じて貰いたくてこっちも頑張るんだ。」

何か重たい話だ、、、しかし、現実。

彼女は更に続けます。

「もし私がいなくても、その人は女性と経験出来るかも知れない。けど、こういう仕事が無かったらどうなると思う?男性に産まれたのに、男性としての楽しみを知らずに死んじゃうと思わない?」

何も言えない。

「恋もせず、恋愛もせず、ずっと施設。せめて、男性としての悦びを知って貰いたいって私は思うんだよね。」

プルルルルー。

時間になったので帰りました。


まだ若過ぎた自分。
その費用は税金なのか、そんな事は何も考えませんでした。

しかし、

「性サービス」

これに関して自分は、悪いとは全く思えなくなりました。むしろ、

「必要としている人もいる。」そして、
正当化しているのかも知れませんが、

社会貢献を考えて自分を納得させて働いている人もいる事を知りました。

正当化しているとしても、必要としている人がいる事は事実です。

自分にはこれを悪として捉える事が、どうしても出来ません。

「性サービス」を選んだ女性。

この女性達が健康を保ち、一般社会に戻りたくなった時にサポートする。

そんな世の中もいいなーと思う、若い時の経験でした。

今回は以上です!
読んでくれてありがとう!^ - ^

では、

まったねー!(^_−)−☆

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