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読書記録11/24~11/30
今回は少なめ。当直中に読もうと思ったけど荒れまくって読めなかったため。 店長がバカすぎて (ハルキ文庫) https://amzn.asia/d/9gu0ZVy 初めは主人公の卑屈さにウンザ…
読書記録 11/17~11/23
今回は多め。 途中まで読んでたやつを終わらせたり、短編を一気に読み切ったり。 桐島、部活やめるってよ (集英社文庫) https://amzn.asia/d/bhSu9kX 古本屋で見つけたや…
読書記録11/3~11/9
今週も忙しくて少ない。 漫画でも人気になったこれ。 色々真似したい料理がたくさん。 1話完結と思いきやこれ9まであるのね。 また読もう。 侠飯 (文春文庫) https://amz…
読書日記滞ってますが、オーディブル聴きまくってるせいです。分けて書きます。
読書記録12/1~12/7
今週は忙しく一つだけ。
今まで食わず嫌いだったんだけど、ようやく読んだのがこの作家。
ノルウェイの森 (講談社文庫)
性的描写がかなり直接的で生々しくて、村上春樹ってこんな感じなの?って戸惑ってしまった。
最後の終わり方がよくわからんかった。そして冒頭にどう続くのかも。
多分緑とも上手くいかんかったんだろうなー
読書記録11/24~11/30
今回は少なめ。当直中に読もうと思ったけど荒れまくって読めなかったため。
店長がバカすぎて (ハルキ文庫) https://amzn.asia/d/9gu0ZVy
初めは主人公の卑屈さにウンザリしてたけどなんかだんだんいい話になってきて、最後は店長が可愛く思えた。
犬を盗む
変なタイトルのミステリー
犬を飼う身としてはとても興味深く読めた。
あとヘイトを煽る輩に天罰が落ちていいキミでした。
読書記録 11/17~11/23
今回は多め。
途中まで読んでたやつを終わらせたり、短編を一気に読み切ったり。
桐島、部活やめるってよ (集英社文庫) https://amzn.asia/d/bhSu9kX
古本屋で見つけたやつ。朝井リョウは初。思春期の微妙な心が見事に描かれている。ラフな言葉の使い方がリアル。
ドグラ・マグラ https://amzn.asia/d/4s5OkdR
日本三大奇書のひとつ。4年前にダウンロー
読書記録11/10~11/16
読んでる途中のものが多いから今回も少なめ。
方舟
ミステリの醍醐味 大どんでん返しが味わえた。
前提条件変わるとここまで結末かわるのか、と思った。
話題の本
料理研究家のくせに「味の素」を使うのですか? (河出新書)
味の素自体僕もよく使う
料理研究家でもリュウジのように普段の料理する人には使えば良いし、和食を極めるみたいな崇高な料理研究家は使わなければ良いだけ。
すごく素直な文章でリ
読書記録11/3~11/9
今週も忙しくて少ない。
漫画でも人気になったこれ。
色々真似したい料理がたくさん。
1話完結と思いきやこれ9まであるのね。
また読もう。
侠飯 (文春文庫) https://amzn.asia/d/d8RyVTO
読書記録10/27~11/2
今回は少しだけ。
この期間に読了したものだけ上げてます。
今読んでるものは読了したらあげます。
狼と香辛料IV (電撃文庫)
今回はロレンスの失態はほとんどなくむしろ大活躍の回でスカッとした。
読書記録10/20~10/26
モモ (岩波少年文庫)
ミヒャエル・エンデ
モモが時間を奪われた世界から取り戻す話
おとなになって再読するとまた違う。
斜線堂有紀
何となく犯人及び動悸やトリックが分かってしまった(´・_・`)
廃遊園地の殺人 https://amzn.asia/d/ihlbIzA
狼と香辛料Ⅲ
ロレンスのホロを信じる心が足らんとイラッときた。
モーパッサン短編集
狂人日記はだいぶ狂ってる
親ご
読書記録10/13~10/19
今回はラノベばっかり
他も読んでるけどまだ途中のやつが多い。
異世界でチート能力を手にした俺は、現実世界をも無双する2 〜レベルアップは人生を変えた~
醜男が異世界転生してチート的に強くなってっていうスカッと系
色々やっちゃいまくっててそろそろ浮いてきた感じ
准教授・高槻彰良の推察2 怪異は狭間に宿る (角川文庫)
嘘を見分けられる主人公と記憶力チートの高槻との問題解決ストーリー
コ
読書記録 10/6~10/12
准教授・高槻彰良の推察 民俗学かく語りき
ラノベだけどこういう文学的なラノベ好き。
准教授・高槻彰良の推察 民俗学かく語りき (角川文庫)
黄色い家
川上未映子の小説。
金に執着しすぎる癖に心配性な主人公が鬱陶しくてたまらなかった。
黄色い家 (単行本) https://amzn.asia/d/dC0716R
読書記録 9/29~10/5
読んだ本
砂の女 安部公房 作
昆虫採集目的で砂丘に行ったが陰謀により砂の底の家に監禁され脱出しようと試みる男とそれを怖がり憐れむ女の話。
砂の女 (新潮文庫) https://amzn.asia/d/4hjCDoI
祈りのカルテ 知念実希人 作
スーパーローテート中の空気読めすぎる研修医と上級医、患者と家族のお話。
最後の話はとても感動した。
祈りのカルテ (角川文庫) https: