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#3 変な映画を教えてもらったら思い出してまたまた観てしまった映画【キャビン】

こんにちは、
LoveCha(らぶちゃ)と申します。

「へんな〇〇」ってもしかして流行ってる?

記事を書いていて、誰にも読まれないと思っていたら結構な人から”スキ”いただけました、ありがとう!そして同時に恥ずかしくなってきました
(モジモジ)

なるべく映画のネタバレになるようなことは伏せようとしているのでアバウトな部分が多くわかりづらいかもしれません。

でもアウトプットの練習として、続けてみています。
温かい目でお付き合いいただけたら幸いです。

前回の記事はコチラ↓↓

またまたある日の職場での雑談。(の続き)

H:「それじゃあさぁ、おすすめの映画ってあるー?」
ら:「(パラサイトが好きなら・・)【キャビン】ですかねぇぇ(*'▽')」

とっさに口から出てきてしまいました「キャビン」。

「キャビン」(2011年公開)

あらすじ(Filmarksより引用)

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小さな山小屋の入り口は、世界の破滅につながっていたー 夏休みに山奥へとバカンスに出かけた大学生5人。古ぼけた山小屋の地下で見つけた謎の日記を読んだとき、何者かが目覚め、一人、また一人と殺されていく。しかしその裏には、彼らが「定番のシナリオ通り」死んでいくよう、全てをコントロールしている謎の組織があった。その組織の目的は?若者たちの運命は?その先には、世界を揺るがす秘密が隠されていた。

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チャラチャラした学生たちがバカンスに出かけて、その先で起こる出来事。
とってもよく出てくるこの設定!ありがち!

(あぁ、このパターンね・・・( ^ω^))

この時点で、B級映画をのんびり観る時間確定です。
大船に乗った気分、消化試合みたいな気分。
映画のジャケットも、あらっこれはあれだね・・あれ意識してますよね箱のやつという感じ。(わかる人にはわかる)

がっ・・!!
しかし・・!!

大当たりホラー映画

観ながら食べていたポテトチップスの手がいつのまにか止まっちゃう(逆??止まらないのかな?)くらいに、
映画の後半でとにかくいろんなものたちが押し寄せてきて、

お祭りと言いますか、フェスと言いますか、福袋と言いますか、寄せ集めと言いますか、パラダイスと言いますか・・・そんな感じ。
(詰まってるよ、と言いたい)

最初から最後まで飽きない映画です。わいわい!
そしてホラーやSF映画愛をとても感じた!

感想

ホラー映画の設定のポイント抑えつつ
大学生たちのバカンス。
山奥。
不気味な山小屋。

ホラー好きのツボ押し映画
ぐいぐい押してくれます。
「あ、ここもありますね、どうですか?(ぐいぐい)」
「こちらもいかがでしょうか(ぐりぐり)」
「もひとつどうぞ(ぐりぐり)」
たまにくすぐったかったりします。

クリーチャー図鑑のような
振り返って見直したくなりますね、
図鑑ってそういうことでしょう。

バレリーナの女の子クリーチャー

それでは、
LoveChaでした、Bye-Cha


以下、興味ある方だけご覧くださいm(__)m

<自己紹介>

住み:
関西

しごと:
開発職

趣味:
_絵を描くこと(スケッチ帳にラクガキ)
_ギターとピアノ(エドシーランに憧れて)
_映画観ること(「グレイテスト・ショーマン」が好き)

キャラクター:
学ぶことがなんだか好きぽい
おそらく好奇心はある

好きなもの・こと:
すきなひと
美術館
心地よい音楽
笑うこと

座右の銘的なもの:
継続は力なり

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