vol.49 自分という存在の捉え方と付き合い方
今回は哲学くさい話をひとつ。
私にとって本当の自分探しとか、自己肯定感を上げるとか、まじどーでもええわという概念なんよね。
生き辛いと感じるのは、素直じゃないことと知識不足で幼稚なことに集約されるので、そんな難しく考えるもんではないです。
まず自分というものが何か?なんだけど、子が親を選んで来るとか死んでからしか答え合わせできないようなスピ的な視点でなく、しっかりこの世の物理世界の一般人的視点で見ると、親の全身全霊のエゴで産み落とされるので、自分の価値とか生きる意味とかはそもそもが「無」ですからね。
悲観するもなにもない、そもそもゼロですゼロ。
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