戦後70年間の日本人の感情にフォーカスした2冊の本(by 高橋巌、安富歩両氏)-2★ロータス≪蓮≫デザイナーの日常-082
福島原発事故に象徴される、今の日本の有り様に到った私たち日本人の、特に戦後の70年間について書かれた2冊の本について語りました。2回に分けてアップいたします。どちらも僕自身が感銘を受けた本です。
後半は安富歩さんの著作を中心に語り、最後に二冊のまとめ的なことを、自分の子育て体験等をからめてお話ししました。
前半部分「戦後70年間の日本人の感情にフォーカスした2冊の本(by 高橋巌、安富歩両氏)-1」はこちら
以下動画の中で取り上げた2冊です。
「千年世紀末の神秘学」 高橋巌 著
「幻影からの脱出―原発危機と東大話法を越えて― 」 安富歩 著
※動画の内容や仕事の方向性に合わせ、シリーズタイトルを「シングルファザー歴13年のデザイナー/イラストレーターの日常」から「ロータス≪蓮≫デザイナーの日常」に変更しました。
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萩原哲夫(tetsuo hagiwara)
DARSANA(だるしゃな)主宰。デザイナー、イラストレーター、ブランディング。
東京都国立市出身、多摩市在住。13年間はシングルファザーをやりながら仕事も、今年5月に子育て終了! 次の仕事の展開に向け行動中。YouTube配信もその一環です。
現在興味を持って勉強しているのが町おこし、プラットホーム作り、日本のアートや文化のエッセンス等。
異種クリエイターさんとのコラボもしてみたいと熱望中。
web site: http://www.darsana.biz/DARSANA/
instagram: https://www.instagram.com/lotuth/?hl=ja
facebook: https://www.facebook.com/tetsuo.hagiwara.1
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