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肺の機能を100%発揮するには

高熱にうなされながらも頑張りました。笑

こんにちは!
studio loopnotes美声チューニングコーチのまえだひとみです。

流行病で療養していました・・

実は会社2期目を迎えるタイミングで、かからなくてもいい流行病にかかってしまい、療養しておりました・・

元々、夏休みのつもりで1週間ノースケジュールにしていたのが幸いでしたが、起きてちょっと動くとだるいを繰り返していました。

現在は、流行病の後遺症がなくなってきています。
生徒の皆様には予定調整等のご負担をおかけしてすみません。

私が経験したコロナの症状

弊社もこの一年間で何人か陽性者を出しました。
それぞれの後遺症についてシェアしたのですが本当にみんなバラバラで。

私はどちらかというと上咽頭炎(鼻奥と口が繋がる部分)からの咳。
実は、気管とか肺にダメージを感じていません

それは高熱でうなされながらも「とにかく動かして血流循環を…」とあるトレーニングをしてたからなんですが。笑

呼吸トレーニングで肺はノーダメージ

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それは 肺尖部。
一言で言うと肺の上の方です。

実は肺のスタートは鎖骨の真下あたりから。
みなさんが思っている以上に肺は上の方にいます。

でもこの部分…

めちゃめちゃ凝りやすい。そして冷えやすい。
だから肺尖部もなかなかパフォーマンスを発揮しにくい。

私がやっていたのは、ひたすら肺尖部でのガス交換の促す呼吸トレーニング
これをやっておかないと仕事復帰が遅れる…!と本当に執念でした 笑
でもおかげさまで肺と気管には認識できる症状は残っていません

肺の全てを使えるともっと呼吸は自由になります。
まず肺のスタートは鎖骨の真下あたりから。

この意識から始めてみてください。

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