クラファンマガジン🔥チャコスタ

「この時代、人の心を動かすには!?」をコンセプトに、クラウドファンディングに成功された…

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「この時代、人の心を動かすには!?」をコンセプトに、クラウドファンディングに成功されたヒトを取材。それぞれのストーリーから、何が人の心を動かしたのか?!を探っていきます🔥

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「応援してもらう前に、ギブをする。」フリーソフトボール選手・本庄遥さん

このマガジンではクラウドファンディングを成功させた方々に、プロジェクトへの情熱や人の心を動かせた理由をインタビューし、ご紹介しています。 今回ご紹介するのは、ソフトボールの本庄遥(@number_1h)選手。フリーソフトボール選手として活動されています。 本庄さんはこれまで「ヨーロッパの大会にポーランドチーム代表として出場するための渡航費」と「アメリカのプロリーグNPFに挑戦するための資金」をクラウドファンディングで集めることに成功しているのです。 一見「個人的な夢への

    • 「信頼は、日頃の行いの積み重ね。」株式会社えぽっく代表・若松佑樹さん

      このマガジンではクラウドファンディングを成功させた方々に、プロジェクトへの情熱や人の心を動かせた理由をインタビューし、ご紹介しています。 今回ご紹介するのは、茨城県で若者が挑戦しやすい環境作りを事業として展開する株式会社えぽっく代表の若松佑樹(@epochers)さん。 株式会社えぽっくでは、長期実践型のインターンシップや兼業/複業のコーディネートなどを基本事業としています。 クラウドファンディングでは、学生が企業に1日訪問・取材し、冊子『旅する冊子』を制作した取材型イ

      • 「直接声を届け、思いを伝える。」デフフットサル日本代表・野寺風吹さん

        このマガジンではクラウドファンディングを成功させた方々に、プロジェクトへの情熱や人の心を動かせた理由をインタビューし、ご紹介しています。 今回ご紹介するのは、デフフットサル日本代表の野寺風吹(@fubuki_nodera)さん。 野寺さんは聴覚障害者のサッカー、フットサル日本代表として活動していたのですが、自己負担の活動費用を捻出するためにクラウドファンディングを活用。 2ヶ月で目標の100万円を上回る、110万円の支援を集めることに成功しました。 どんなに良いプロジ

        • 「利用者の声を、直接もらえるチャンス。」rainy代表・山根春輝さん

          このマガジンではクラウドファンディングを成功させた方々に、プロジェクトへの情熱や人の心を動かせた理由をインタビューし、ご紹介しています。 今回ご紹介するのは「rainy」のクラウドファンディングオーナー・山根春輝(@haruki_rainy)さん。 両親の死去、ホストクラブでの勤務などの自身の経験から「人には、寄り添ってくれるあたたかい他人が必要だ」と考えた山根さん。 その想いから生まれた「rainy」について、そして、クラウドファンディングをサクセスの過程について伺い

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          「やりたいことは、見つかったときが最短。」アメリカンフットボール選手・山﨑丈路さん

          このマガジンではクラウドファンディングを成功させた方々に、プロジェクトへの情熱や人の心を動かせた理由をインタビューし、ご紹介しています。 今回ご紹介するのは、プロアメリカンフットボールの最高峰リーグである「NFL」でプレーする初めての日本人になるためのクラウドファンディングを成功させた山﨑丈路(@takeruyamasaki)さん。 咲き誇る桜のように、一瞬一瞬にすべてを懸けることができたなら。 きっと散りゆくその瞬間まで、誰かの心を震わすはず。 山﨑さんの生き方は、桜

          「やりたいことは、見つかったときが最短。」アメリカンフットボール選手・山﨑丈路さん

          「諦めず、愚直にやることが何よりも大切。」オーダーメイドギフト「Hearko」代表・内藤遥さん

          このマガジンではクラウドファンディングを成功させた方々に、プロジェクトへの情熱や人の心を動かせた理由をインタビューし、ご紹介しています。 今回ご紹介するのは、「もの作りを通して、目の前の人を幸せにしたい」。その想いひとつで退職をし、起業に踏み込んだ内藤遥(@hako620)さん。 内藤さんが創業したオーダーメイドギフト制作サービスの「Hearko」は、クラウドファンディングに挑戦し、目標金額である30万円を無事達成しました。 精神的にも肉体的にも大変だった2ヶ月間。

          「諦めず、愚直にやることが何よりも大切。」オーダーメイドギフト「Hearko」代表・内藤遥さん

          「どれだけ純度の高い思い入れがあるか?」発達障害者の就労支援アプリ開発・寺戸慎也さん

          このマガジンではクラウドファンディングを成功させた方々に、プロジェクトへの情熱や人の心を動かせた理由をインタビューし、ご紹介しています。 今回ご紹介するのは、大阪府豊中市で発達障害のある方も含む若者の就労支援を行う寺戸慎也(@terashin1226)さん。 寺戸さんは発達障害者の職場でのコミュニケーションを改善して、働きやすい環境を作るアプリ「CONDUCTOR」のリリースを目指して、クラウドファンディングに挑戦しました。 寺戸さんが挑戦したクラウドファンディングの期

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          「何のためにこの活動をするのか。」HUC(母親アップデートコミュニティ)鈴木奈津美さん

          このマガジンではクラウドファンディングを成功させた方々に、プロジェクトへの情熱や人の心を動かせた理由をインタビューし、ご紹介しています。 今回ご紹介するのは、「いろんな人を巻き込んでイベント作り上げたい」との思いから、「子連れ100人フェス」のクラウドファンディングに挑戦した鈴木奈津美(@nattu723)さん。 「子連れ100人フェス」プロジェクトは、自分と社会を変えたいとの強い気持ちを持つ女性たちが集う「HUC(母親アップデートコミュニティ)」の一環として企画されまし

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          「僕の想像以上に、求める人がたくさんいた。」BookBase代表・近藤雅斗さん

          このマガジンではクラウドファンディングを成功させた方々に、プロジェクトへの情熱や人の心を動かせた理由をインタビューし、ご紹介しています。 今回ご紹介するのは、旧態依然の出版業界に革命をもたらそうとする先進気鋭の起業家である、近藤雅斗(@NovelPengin)さん。 「本を書く」ということ。それはつまるところ、「空想を具現化する」ということに尽きるのではないでしょうか。 空想はまさに創作の種。「こんなことをしてみたい、あんなことがあったらいいのに」という人々の想いが、万

          「僕の想像以上に、求める人がたくさんいた。」BookBase代表・近藤雅斗さん

          「できることは何でもやろうと腹をくくった。」株式会社Eight Good代表・井下田淳さん

          このマガジンではクラウドファンディングを成功させた方々に、プロジェクトへの情熱や人の心を動かせた理由をインタビューし、ご紹介しています。 今回ご紹介するのは、株式会社Eight Good代表取締役社長の井下田淳(@igejun)さん。 飲食店で完食した写真を投稿するとポイントをためられるクーポンがもらえる「Can食」というサービスのクラウドファンディングに挑戦しました。 目標金額100万円を掲げ、募集期間30日で目標金額を達成したのです。現在は、サービスリリースに向けて

          「できることは何でもやろうと腹をくくった。」株式会社Eight Good代表・井下田淳さん

          「クラファン自体を、エンタメにしたかった。」爆裂エンターテイナー・猫沢はるかさん

          このマガジンではクラウドファンディングを成功させた方々に、プロジェクトへの情熱や人の心を動かせた理由をインタビューし、ご紹介しています。 今回ご紹介するのは、エンターテイメントの世界でクラウドファンディングに成功された、爆裂エンターテイナー・猫沢はるか(@necoz083)さんです。 猫沢さんはもともと、ライブハウスを中心に音楽活動をされていましたが、過剰なまでのソウルフルなステージングと中毒性の強い楽曲が様々なイベントで大受け。 最近では地域マルシェから野外フェスまで

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          「やりたいんだったら、やればいいじゃん。」スポみら主催・遠藤涼介さん

          このマガジンではクラウドファンディングを成功させた方々に、プロジェクトへの情熱や人の心を動かせた理由をインタビューし、ご紹介しています。 今回ご紹介するのは、スポーツの未来を考えるイベント「スポーツの未来に僕たちができること」(スポみら)を新潟で開催するべく、クラウドファンディングに挑戦し、成功させた遠藤涼介(@ryosuke_endo)さん。 遠藤さんは新潟県在住で奥様と3人の子どもと暮らす、ごく普通の会社員です。 ある日、スポーツビジネス界のある大物とTwitter

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          「成功失敗を気にする前に、行動開始。」フリーランス鍼灸師・岡野浩人さん

          このマガジンではクラウドファンディングを成功させた方々に、プロジェクトへの情熱や人の心を動かせた理由をインタビューし、ご紹介しています。 今回ご紹介するのはフリーランスの鍼灸師、岡野浩人(@interludeplayer)さん。初めて挑戦したクラウドファンディングで達成率459%を成し遂げました。 岡野さんがクラウドファンディングに挑戦するうえで、もっとも力を入れたのは「リリース前の準備」とのこと。いったい、どんな準備をすればいいのでしょうか。   クラウドファンディング

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          「見られているのは、主催者の真剣さ。」ヒミツキチ「コダテル」濱田規史さん

          このマガジンではクラウドファンディングを成功させた方々に、プロジェクトへの情熱や人の心を動かせた理由をインタビューし、ご紹介しています。 今回ご紹介するのはクラウドファンディングで集めた資金を基に、愛媛県八幡浜市にみんなで企てるヒミツキチ『コダテル』を創った濱田規史さん(@nokkun1230)さん。 クラウドファンディングは達成率112パーセントという結果で大成功を収めました。 どのような想いでコダテルを創ろうと思ったのか、そして目標達成のためにどのような手段で活動を

          「見られているのは、主催者の真剣さ。」ヒミツキチ「コダテル」濱田規史さん

          「確かな分析に、感情を織り交ぜる。」出張バリスタ「what's!? coffee」柴田恭兵さん

          このマガジンではクラウドファンディングを成功させた方々に、プロジェクトへの情熱や人の心を動かせた理由をインタビューし、ご紹介しています。 今回ご紹介するのは、出張バリスタ「what's!? coffee」のオーナーバリスタの柴田恭兵(@coffee_what)さん。 「コーヒーを通して聴覚障がい者の夢を応援する」というビジョンを掲げ、聴覚障がいを持つバリスタとして活躍しています。カバン一つで全国に出張し、コーヒーを淹れる活動をしていました。 この活動を更に広げるため、コ

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          「同じ想いの人に代わり、私が動いた。」ふむふむさん

          このマガジンではクラウドファンディングを成功させた方々に、プロジェクトへの情熱や人の心を動かせた理由をインタビューし、ご紹介しています。 今回ご紹介するのは、イベント開催にあたってのゲスト3人分の「交通費(飛行機代)」を集めるというクラウドファンディングを成功させたふむふむ(@pxZcNBVrWVa3G6E)さん。 フォロワー数が100人ほどだったふむふむさんの『飛行機代支援Polca』。 「イベント企画のため」ではなく「イベントに来るゲストの交通費」が目標という、一風

          「同じ想いの人に代わり、私が動いた。」ふむふむさん