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英検もない、評定平均も低い。それでもOK!一般と推薦両方狙えるLoohcs志塾 青葉台校(2024年)


はじめに

みなさん、初めまして。Loohcs志塾青葉台校舎の校舎長をしています、川井應祐です!
さて突然ですが、私は現在成蹊大学の3年生で、体育会ゴルフ部に所属しています。そんな私は一般入試で成蹊大学に入学しました。
えっっ、Loohcs志塾って推薦の先生だけじゃないの?と思ったそこのあなた!必ずこの記事を最後まで読んでください。

私の推薦入試での経験が校舎長になるきっかけに

先ほど、私は一般入試で大学に入学したと発表しました。とはいえ、私も推薦入試での大学合格を目指しLoohcs志塾に塾生としてお世話になっていた過去を持ちます。
結果的に私は推薦入試で志望大学への合格は叶わず、一年浪人の末、成蹊大学に入学したのですが、私にとって志塾で考えた「志」や推薦入試を受けるに当たって準備したことは、浪人期間中も大きな力となりました。
「推薦入試の良さ」と「一般入試の経験」を持っている私だからこそできる受験指導ができるのではないか、そう考えたのが「校舎長になる!」と決めた大きな要因です。そのため、青葉台校舎では一般との両立などの相談にも乗れるよう万全の体制を整えました。
ここからは青葉台校舎の特徴を説明します!

推薦入試のサポート体制

Loohcs志塾の祖業は、あくまで推薦入試専門塾です。青葉台には慶應義塾大学法学部やSFC、上智大学、成蹊大学など多様な大学の講師がたくさんいます。しかも、校舎長経験者が2名もいて、私の立つ瀬がありません(笑)
基本的には大学生で運営されておりますが、他にも社会起業経験のある社会人など多様なキャリアを持った講師がたくさんいるのも強みの一つですね!ちなみに、私は起業時代の「そんなことある!?」っていう話を聞くのが大好きです(笑)
推薦入試の対策も絶対にハイクオリティにする必要があると思い、必死に集めた最強の布陣が既に完成しています。

一般入試との両立サポート体制

さて、先ほどは推薦入試のお話をしましたが、一般入試経験者も多数在籍しているのが青葉台校舎の特徴です。一般入試対策を主軸としているわけではありませんが(未来的にはしていきたい!)推薦入試も一般入試のこともわかっている講師がいることで、安心して受験に向かうことができます。この後説明しますが、近年、推薦入試では、評定や英検などの実績を当たり前のように条件として提示してくる傾向が強まっているように思います。
その辺りも含めて指導できる講師を集め、最高のサポート体制を作りました。

どんな塾生がいるの?

青葉台校舎は前述の通り、受験方式や大学などとにかく多様な講師がおります。そのおかげか、青葉台校舎に通う塾生はSFCや慶應法学部のみならず、専門大学や特殊な資格の取れる大学など塾生も多岐に渡ります。ひとまず、無料体験を受けてみてください。いろんな志を持った、最高の仲間に出会えると思います!

青葉台校舎の最大の特徴!「英検対策パック!」

さて、青葉台校舎の特徴をつらつらと語ってきましたが、最大の特徴は英検対策パックです。推薦入試の出願資料対策に加え、実績も作っていこう!ということで、このパックを作りました。今現在も、高校2・3年生が英検取得を目指して勉強しています。もちろん並行して、推薦入試のための授業もしていますよ!
ちなみに、「出願したい大学があるんだけど、英検だけ条件が満たせていない」「英検の勉強をして一般対策しつつ推薦も受けたい」といったご相談が多いです!

最後に

大体の特徴を理解してもらえたでしょうか?青葉台校舎は、志望大学など多様性に富んでいる印象です。
ぜひ気軽に相談に来てみてください!

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