Walk with Louis in New Zealand, 息子とニュージーランドを散歩する
(左下)小さいの売り切れ！？ | (右下)医療用大麻はこちらから！
お天気がよかったので何となくお散歩。
息子にとってMOTAT(Website | 参照記事)まで行かなくても、こうやってバスが眺められるところならよかったんだよね。
今日はPonsonby RD-KRD-Queen ST-Quay ST-Wynerd Quarter-Fish Market-KRDと回って来たから動画見てみて。
そんかわり"3歳の自閉症と"ってとこで人によっては疲れさす動画かも？
最近息子がさ、息子が顔を自分で引っ掻いて顔血だらけにしちゃうもんで«Sudocrem»買いにまずは『countdown』に。
(華麗に«Hemp Seed Oil»を買い忘れ)
それからKRDに向かって歩き出して、バスでQueen ST、そしてちょっとした買い物であちこちしてるうち『Fish Market』の«Fish and Chips»が食べたくなって素直にそこ目指したんだけど──
どこも凄く賑わっててビックリ！
ほぼCovid前の感じ取り戻してない？
溜息の出るニュースばかり見てるより外！
外はいいよ！
『Fish Market』なんかずっとガラガラだったのがすっかり大盛況じゃん！！
何とかTable and Seatを確保で私もビールを確保。
(左下)Fish and Chips | (右下)自閉症だわーーー……
向かいに座ってたEuropeanの親子、父は敏腕ビジネスマンなのか息子に"ビジネスとは何か？"みたいなことを聞き耳立ててる私にもわかりやすく丁寧に解説してて、また綺麗な顔をした息子もしっかりと話を聞きながら質問したりで、いい感じだったなぁ！
息子が離れたときに、残った父に向かって私が"彼はあなたのような素晴らしいお父さんがいてラッキーですね！"って声掛けたの、したら。
「彼は私の孫だよ。」
私の頭の中に浮かぶ会長とその孫的なドラマ。
あの孫は絶対にKing's(Website)だ、とか思ってたら入れ替わるようにして孫が残って、会長が離れた、そこですかさず私は彼に言うわけ。←もう本当にお喋り
君にはとても素晴らしいお爺さまがいてラッキーね！
「はい、ありがとうございます。」
君絶対King'sにいるよね！？
何かいいモノ見させてもらった。
で、帰りのバスは近所に住むマオリの人と乗り合わせてしまってさぁ大変、なんか一気に夢から覚めたというか。
「Monica！Monica！You're so gorgeous！！」
あんたに言われても。←都落ち
バス降りて私はSupermarketに向かったけど、King'sはこんなところで買い物しない。←愉快な仲間たちに失礼
息子、今からどう頑張ったってKing'sは無理。
あーいーなー、私も国際社会について語れる息子が欲しい！！
したらKing's入れるのに！！
折角名前が«Louis»ってのに、くぅーーーーっ！！
今日一番のメインだった«Sudocrem»って日本でいう«オロナイン»になるのかな？
他に«Lucas Papaw»ってのもあり。
どっちも歴史が長い。
特に«Sudocrem»は昔も今も妊産婦には小さなサンプルが渡される。
赤ちゃんがおむつかぶれ起こしたときとか大人でもデリケート部分なんかを治療しながらちゃんとしみないように、血が出ないようにしてくれるからお勧め。
欠点としては塗り替えがかなり面倒、理由はExcipient, 医薬品添加剤/賦形剤の撥水効果がなかなかキョーレツ。
帰ってすぐシャワー浴びさせて、息子の顔に«Sudocrem»塗ってると赤ちゃんの香りが増す。
これ大人がパックでもちもち美肌目指そうなんしてしたら落とすの大変だからねって、続けて言っておく。
とにかく石膏みたいに硬いし、洗ってもなかなか落ちないゆえ息子の顔にあるような傷によいってやつ。
──早く良くなりますように！
🇳🇿サポートしてくれた皆様にはニュージーランドからお礼します！