目の前の事象や言動の「正しさ」や「価値」、または、それらがなぜ「よくない」のかを子どもたちとともに考えていく。

そのようなマインドでいることにより、教師の求める型から外れる子どもが出てくることを不安がらなくてよくなる。

ともに考えを深めたり、新たな考えに出会ったりしていく。