見出し画像

休職中にしていた事〜12月編〜②

1.プロレス観戦

前回の続きとなります。

一人旅行の次にしていた事として、プロレスを見に行きました。見に行った団体は新日本プロレスです。

この時期の新日本プロレスでは人気ユニットである「鈴木軍」の解散興行が行われていました。母親が鈴木軍のボスである鈴木みのるが大好きであり、どうしても見に行きたいということで、チケットを即購入し観戦しに行きました。

18時30分に試合がスタート。歓声が禁止で拍手のみではありましたが、久々の観戦ということもあり非常に楽しかったです。共に観戦した母親もイケメンのレスラーがきたら、写真を撮りまくっていましたね。非常に元気で羨ましかったです笑


鈴木みのる選手

2.飲み会という名目の相談

プロレス観戦以外にも、飲み会をしつつ人生相談に近いことをしていました。

何でこんなことをしていたかというと、とにかく誰かと話したかったというのが一番でした。

職場の同期や、高校や大学の友人や親戚と会って、現状を報告してました。各々最初は驚いていましたが、すぐに世間話に移行したりといつも通りの飲み会になってましたね。今思えば気を使ってくれていたかもしれません。

特に親戚の方は現時点で医療関連で働いていることもあり、生活についてのアドバイスや時間が合えば一緒に筋トレをするなどすごく精神的にもお世話になっていました。

3.コンサート

最後はコンサートです。アイドルである櫻坂46の武道館公演に行ってました。
友人が強運の持ち主で、倍率の高いチケットも次々と当選しており、今回もそのおかげで見に行くことができました。席も舞台のすぐそばの特等席とも呼べる席でした。改めてとんでもなく強運の持ち主です。

今回の公演はコンサートでありつつ、ファン感謝祭でもあったため、クイズ大会や振り付け師によるダンス講座など、会場を目一杯使ったイベントだったことを覚えています。

最後にコンサートが行われ、アイドルとほぼ目と鼻の先くらいの距離で動いており非常に感動しました笑。また、その距離であることから推しているメンバーが近づいた際に推しタオルを掲げたら、レスが帰ってきたりと今迄参加したライブにはない経験も体験することができ、最高の1日でした。

チケットを当ててくれた友人には頭が上がりません。

4.最後に


12月は適応障害になったりと今迄の人生でもかなり激動の月であったなと、今は思えます。

楽しいことたくさんやっていると思われたと思いますが、そうでもしないと中々精神的に落ち着けないんですよね。タイミング関係なく、トラウマや職場でのことがフラッシュバックしてしまうからです。現実逃避ですね。

この記事を書いている現在でも、中々症状が改善している体感はありませんが、調べたら最低でも半年かかるあったので、これからも気を張らず生活していきたいと思います。

駄文で読みづらかったと思います。
読んでいただき、ありがとうございました。



この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?