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ストラテジックリーディングの(ローマ字)略です。は?

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最近の記事

もう帰ってこないからね?サヨナラ

毎年6月辺りは、楽しすぎるこのグループと一生を過ごしたいってグループに2週間くらいいる。 そして6月の後半になり、梅雨入りと同時に新しい面子が1人入ってくるわけです。そこで私は疎外感を感じて、私がいない所で喋っているのに嫉妬して、そのまま私の立っていたところはどんどん小さな隙間になっていって、私は後退りをして、気付いたら輪の外なんです。そして3月まで孤独なんです。 その時期から写真フォルダで私を待つ犬々(イヌイヌ)たちもだんだん不細工になってくるのです。学校が嫌で爆速で帰

    • 続かないやるせない君と僕たち

      ねよう めっちゃ眠い時、備忘録的にnote書こうとして、思いつかなくてこれだけ残ってたぽいすけど大丈夫すか笑 四月から気になってた子、お笑い好きらしいし、しかも一年生のころにトイレで話しかけてくれたものの私が下半身ではなくキモオタをボロンする露出狂カマしたせいでその後10ヶ月近く一言も話さなかった埼玉県在住Sちゃんと違ってズブズブの子らしいし、軍艦大好きらしいしやばいやばいやばいしやばいし。 ピロウズ一生聴けない。カネコアヤノは聞けるようになってきた。 * 以上が昨日

      • 学生時代にやること

        昔がどんなか知らんけど、マックの配達員とか、まっすぐ前を見てピンと歩いてる人とか、自分が今茗荷谷駅からどこかへ向かう道を歩いているという自意識なく、とにかく夕飯何食べようとか、この後のプレゼンはまず問いかけから始めてーとか考えてるって思うと、形式上は同じ空間にあるのに意識は誰も同じ空間にいないある意味メタバースと一緒だよなって思った

        • 水着でフルスピード

          独自の世界観持ってます女子。地震が起きたらさ、家にさ、イルカがさ、入ってきたさ、君と僕はそれに乗って空を泳いでさ、あいつは虹の終わりを見に行ってさ、って最後の二句はうちの学術的知見に基づく推察(フハハ)だけど、とにかくこれがこの世のシュールでありオリジナリティーらしい。 悪口を言う時、対象に競争心を持ってないと悪口って出てこない。例えば、帰宅ラッシュの西武新宿線下り電車で「ウマ娘プリティーダービー❣️」と爆音で流してしまいその後上石神井で降りるまでのおよそ20分間緊張からか

        もう帰ってこないからね?サヨナラ

          ごっつええ感じ

          どうにか仁くんの話に追いつきたくて、どこにいても隙あらばノルウェイの森を読んでるけど、休み時間1人で携帯もいじらずに恋愛小説読んでるの、愛だの恋だのに独自の考えを持ってるキモ陰キャで詰んだ 初期衝動のままに記号化する事で発散してるけど、今ここにあるのは春の埃みたいに、空中に漂って集められないぼそぼそしたものばかりで、それを放出することができない。 一人を好んだわけじゃなくて、君らが一人にするから、一人で生きる方法しか知らないんだよね。これ、わかんない人って頭悪いんすよ^_

          ごっつええ感じ

          ちっぱいの種を、育てよう〜🎵

          自分が常に他人より上だと勘違いしてしまう。思春期の性。 誰かに食いついてもらうために、かなり話を盛る。今はテクノを聴いている。これは本当の話。 この前は、恋をしていると嘘をついた。恋なんて中学まで一緒だった子が気になっていた、と言うだけの話であーる。 私達は若くてキラキラしていて不可逆である事を青いと例えた。 若くてキラキラしていて不可逆であるなら、今聞いてる誰かのも分からないテクノも青いと思う、多分。。 部長なのに新しく入ってきた1年生にうんこ漏らすくらいナメられて

          ちっぱいの種を、育てよう〜🎵

          WHITE SURF style 5.

          かなしいです、とてもとても悲しいです。 ワタシは今、歌詞を聞き取れない曲を聴いて、ベッドの上、22:30になりました、寝ています。 ワタシは今、楽しいのか楽しくないのか分からないです。小学生、中1の、いわゆる自分の中で楽しかった時代認定されてる思い出達も、解像度を上げてみれば、とにかく感情が爆発していて、身体中を爆走していた。 最近になって、大大鬱みたいになることが少なくなって、その分心の負担が少ないから、心の底から楽しいと思える瞬間はすごくすごく少なくなっても、本当は人生で

          WHITE SURF style 5.

          すも8

          プロ野球チップスのSSRカードに、鼻くそがついてたらしい。ざまぁみやがれ。応援してねえでお前の人生プレイオフしろ。 ぼーっと春の生ぬるい風を顔面に浴びて、ゆっくり歩いていく。ふと目を瞑って、そこに広がるのは真っ黄色の部屋。老舗遊園地の塗料みたく、すこし鬱っけのある黄色。 私は部屋を見渡そうとする。正面には扉はない。視線を右側にそらす。しかしそこには何もない。壁も、もはや「何も無い」すらない。 そこで気付く。ワタシはその部屋の壁なんだと。ワタシに扉がついてるかもしれない。ワ

          あなんって名前好き

          女子高って尖ってる子多いよな。かわいい。そんなお前と友達になれる人生がよかった。残念ながら違ったけど。 小説を読んでモヤモヤして、ラインの返信を読んでモヤモヤして、171のInternet killed the internet starを聴いてドキドキして、この胸の高鳴りを君はなんと言う状態になり何か形にして取っておきたいとおもった午前2時、踏切に望遠鏡は持っていかないけど、頭の中にあるボヤッとしたものを記号化や視覚化する能こそ、無い事を思い出した。 欲求が自分の能力を

          あなんって名前好き