続かないやるせない君と僕たち

ねよう

めっちゃ眠い時、備忘録的にnote書こうとして、思いつかなくてこれだけ残ってたぽいすけど大丈夫すか笑

四月から気になってた子、お笑い好きらしいし、しかも一年生のころにトイレで話しかけてくれたものの私が下半身ではなくキモオタをボロンする露出狂カマしたせいでその後10ヶ月近く一言も話さなかった埼玉県在住Sちゃんと違ってズブズブの子らしいし、軍艦大好きらしいしやばいやばいやばいしやばいし。

ピロウズ一生聴けない。カネコアヤノは聞けるようになってきた。

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以上が昨日までの下書き。
今までハブられてたことに今日は気付き、そこに気付いたのもフルシカトされてからだったという、自分の勘の悪さに落胆。キモ。「やばいやばいやばいしやばいし」から情緒変わりすぎやろ。
そして人々、カーストに縛られすぎやろ。あなたも私も、うんこ漏らしたあの子も、大会直前になると必ず足を怪我するあの子も。いや、あいつは違ったかもな。

今日は歌の練習した。そんなことしてないでスラムダンク見ろ。
今日は5年ぶりにパニ症発作した。そんなこと言ってないでくたばれ。


哲学的な事を考えよう。たまには。憂鬱とはどんなものか。沈むように溶けていくように2人だけの空が広がるようにズドーンとなってしまう。しかし根底に何がある？楽しい時は自分を俯瞰している気がする。時間や環境、空間や共に過ごす人など、こんな特殊条件下にいる稀有な私が「楽しい」の根源だと思う。鬱は？鬱になった時の気分を想起してみても、よく分からない。何も手につかないって、でも手につけようという意志がないだけで、マイナスな何かってそこには存在しない気がする。虚構に怯えてる。
え〜というわけで哲学的な事を考えようとしたわけですが、どうにもこうにもIQが足りなくて、机の下に隠したおもちゃたちが私の全てをあざわらうわけなんです。夏なんです。太陽なんです。奴でも食って、デーンと構えてればいいわけなのです。

ディズニーのロケっていつも雨やな。