7/15月曜日18:30、私の人生で営業としての勤務時間が終了しました。 社内の設備は全部一緒なので、そのままオフィスワゴンを交換することになった。 キャスター付きの3段ワゴンを推してる150mの道、自分的にとても意味がありました。 異動ができるまで、大変だった。 上手くできない営業職に向き合いながら転職を準備することと、社内異動だからこそある人間関係的なこと。 新しい机に着いた。 入ったチームは私の第一志望のチームで（そのチームの作品が好きだから）、40代のコピーベー
「キャンペーンの参加者の住所を入力するお仕事をお願いしたいんだけど、10時半から講座があるから、講座を優先して、この仕事は時間がある時でいいよ！」とインターン生にお願いした。 「今日は単純な作業をやりたいので、講座行かずにこの仕事をやりたいです。」と断られた。 「え、、、この仕事、めっちゃつまらないよ？！」と驚きながら、とても嬉しかった。なぜならそれは本来私の仕事だったから。 地味な作業をやってくれる人がいて、私はクリエィティブの話を聞いて良いという夢のような日がやっと
台湾で正式に働き始めてから初めての春節だ🧧 (春節＝年越し) 去年は「いつ台湾に戻るの？親が寂しがってるよ」 今年は「いつまで結婚しないの？もう28だよ」 というしんどすぎるおばあちゃんの連発挨拶。 発言元はきっと愛だけど。 そして、去年も今年も以前も…父に何回も私の職業(プランナー、制作進行、営業)を説明したが、「娘はデザイナーです」と親戚の前でみんなに紹介する。 何か感動する話、悲しい認知症の話ではなく、 ただ単に私の説明が下手すぎたかも。 父は私が営業してる面よ
最近は順調のほうです。 またテレビに誘われて出ました。わずか何秒が。 存錢等於賠錢？ 看日本「理財」與時俱進 https://news.tvbs.com.tw/life/2375246?openExternalBrowser=1 私が「日本の若者は貯金してる？」という質問に対して答えれば良いらしいから受けた。 前回のインタビューと同様に、実は私のコメントの中身があんまりない。「日本の若者あんまり貯金してないですね…給料もらったらすぐ生活費とかに使ってしまう」みたいなド
今日は提案Mtg中にみんなの携帯のアラートが鳴った。 ドある国からのドあること。 戦争が始まった？逃げるか、、でもどこに？ そして上司から家族に連絡してと言われた。 何分後、無事だったようですが、確かに私の国はこういう問題があるね。いつもそうだけど久々だったからやけに怖い
社内勉強会をやってる「教委會」という組織からアンケートがあった。私はそのアンケートに紹介したい日本の方/会社をたくさん書き込んだ。 それで、2時間後に教委會からメッセージが来て、コーヒー奢るからお話聞かせてください と。やっと日台の架け橋になれるんだと思って、いつでも資料が出せるようにパソコンをバックに入れて先輩と待ち合わせした。 私と同じ髪型の女性先輩で、全然外向的な感じなんだけど、”よく嘘だと思われれるけど、実は私、恥ずかしがり屋です”と打ち明けてくれた。 分かる〜と
今日は初めて台湾でオフライン編集に行きました。台湾ではa copy と呼んでるらしい。 私は営業なので、タクシー呼ぶ係員でもある。 アート職の人と同じタクシーでした。今日の自己紹介で私がデザイン学科出身のとこを分かってくれて、めっちゃ話しかけられた。 なんでアート職応募しないの？ 答えに対して、その場で答えたが、 帰っても考えた。 むむ死んてしまった時も考えたけど、 結局忘れてしまった。
む〜
2024の始まりが…地震、飛行機。 金沢は留学先だった 羽田空港はいつも行ってるところ 今台湾に帰ってるからそんなに怖くないけど 日本にいたらもう無理かもしれない。 日本の1番親友が山形。好きな人が宮城(出身だけと、帰省したか知らん)。 すぐ山形の子に連絡したけど、ネット情報を見て、バッテリーを消耗させない方がいいと思い、取り消ししました。でもそうすると相手の安否がすぐに分からず、とても辛かった。 今日金沢のバイト先の恩人に連絡したら、安全だけど能登が大変だと聞いて、そ
なんか、私が自己紹介したら、より一部の人に好かれて、より一部の人に嫌われる… その一部の人に感謝して、もう一部を忘れよう。
明日普通に仕事… 今日午後から普通にパワポ作ってる… 台湾のお正月は二月だ…泣く
初夢に以前の上司が出てきて、そして自分が図書館の屋上で人生を諦めることを考えてるというド暗い夢でした。。。起きたらびっくりした。これは実は潜在意識じゃないよね。 また午後には以前の留学先の地震の情報が、、、、 T T
海外で一人暮らした経験があると結婚するタイミングが延期になりそう 理由 1.選択肢が増えた反面「将来どこで長く暮らすか」のがより分からなくなってくる。 2.寂しがる境界線がとても上がりまして、あんまり人と喋らなくても心地よくなる。 3.上記二つ合理的な言い訳ができる。
大事な生き物が去っていく時って、 いいことが始まると信じている。 理由を深掘りすると、こういう時はより自分が友達に支えられたと感じてきたからです。 前回は湘南にドライブに連れてくれた友達二人がいた。今回はそもそもとてもお世話になっている。そしてたまたまかもしれないが、ラテをいただいた。 だが、急に去っていた分、自分の身にかける。 そんな自分に問い始める。 このままがいいのかどうか、ちゃんと向かってるかどうか、ちゃんと向き合ってるかどうか、とか。混乱中にまた疑問が生まれる。
最近は夕方になると父、母、私三人でとジョギングしています。 ですが昨日母の小指が骨折れしてしまい行けなくなって、父もなんかの注射で今日は走れなくなった。 それで今日は父と散歩しました。 父は自分の抱負をよく語る人、今日もそれを聞いてきた。 父は私の「成果」に対して特に期待していない。有名になってほしいとか、お金を稼いて欲しいとか、特になかった。 夜9時になって、近くに住んでいる親友と会う約束の時間だ。 化粧してきてねと言われてドキドキしたけど、その子が行きたかったバーは今
ウォーミングアップ的に今回は台湾空港での発見を軽く述べたいと思います。 今回使ったのはLCCのタイガーエアラインの成田🇯🇵→高雄🇹🇼の便で、乗客はほどんどお年寄りで台湾語を使ってました。（台湾はほどんど繁体字中国語を使ってます。台湾語は方言みたいで文字がないです） 機内で見たことのない広告枠を発見した💥 この机の後ろにある横長の紙の広告枠。 この写真だマスコットキャラーで自社広告だけど、私が乗った時はフィリピン政府（？）の観光の一般的な広告でした。QRコードもついてるが
