なんと🫓

社内勉強会をやってる「教委會」という組織からアンケートがあった。私はそのアンケートに紹介したい日本の方/会社をたくさん書き込んだ。

それで、2時間後に教委會からメッセージが来て、コーヒー奢るからお話聞かせてください と。やっと日台の架け橋になれるんだと思って、いつでも資料が出せるようにパソコンをバックに入れて先輩と待ち合わせした。

私と同じ髪型の女性先輩で、全然外向的な感じなんだけど、”よく嘘だと思われれるけど、実は私、恥ずかしがり屋です”と打ち明けてくれた。
分かる〜と思ったので、”本当ですか?見えないー!”とかじゃなく”あ、信じています”と返事した。

それで喫煙所(路上)で話が始まった。

“まだざっくりしか見てないけど、アンケートに長いコメントを書いてくれたのはあなた?”
え、、まだざっくりしか見てないってどうゆうことと頭で思いつつ、先輩から教委會の紹介を20分ほど聞いた。重いバックを持ちながら。

そして、最後の発言で全てを理解した。
‘実はずっと声かけようと思ったけど、シャイすぎて躊躇した。あなたの自己紹介を見た時、社内の勉強会に登壇してほしいと思った”

あ、、、マジか、私のほうだったんだ…!

頑張ります。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?