ミニ記事:台湾の飛行機と空港の発見

台湾に着いた瞬間に、日本語忘れそうだなと思って、日本語の練習も兼ねて思ったことを書いてみようと決めました。

ウォーミングアップ的に今回は台湾空港での発見を軽く述べたいと思います。

今回使ったのはLCCのタイガーエアラインの成田🇯🇵→高雄🇹🇼の便で、乗客はほどんどお年寄りで台湾語を使ってました。(台湾はほどんど繁体字中国語を使ってます。台湾語は方言みたいで文字がないです)

機内で見たことのない広告枠を発見した💥
この机の後ろにある横長の紙の広告枠。

写真引用:牧笛之背包狂想曲

この写真だマスコットキャラーで自社広告だけど、私が乗った時はフィリピン政府(?)の観光の一般的な広告でした。QRコードもついてるが、そもそも機内はネットがないのでなんでだろうと思うけど、気になる人は写真をとるかな。引用先の人もこの広告枠でAEONの広告みたことがあると文章内に書いてました。

フィリピンの広告を四時間みながら無事に台湾に着いた。

機内が乾燥しているからやけに感じたかもしれないが、台湾の空気の中には水がある!と飛行機に出た瞬間に思った。
湿度が高いのは悪いイメージしかないけど、最近、日本は季節の変わり目で私はちょうど肌の乾燥に悩んだ。(乳液塗るの面倒→乾燥が気になる という悪循環でもなく、ただの面倒くさがり屋の悩みです)

そして大きいトレー(?)で荷物をゲットするまでに、トイレに行きました。そこでこの揃う気ゼロの告知グラフィックを見つけた。

まずは下のサインの日本語のフォント。(中国語はゴシック体がないわけがないので、揃うことは可能だと思うけど…。)また、二つのサインが真ん中揃いでも左/右揃いでもないこと。

日本でもたくさん揃わないグラフィックがあると思うけど、なぜか台湾の揃わないを見ると私が投稿したくなるのかな?
空港は国の顔と言われる結構正式な場所だから、やっぱ私は台湾の空港が揃わないことに対してびっくりしたなのか、自分の固定概念「台湾=揃わない」に有利な証拠を集めたかっただけかな?


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