【時短家事】2020年これをやめたら楽になりました！

今日は2020年にやめてよかったことを3つご紹介します！

この機会に今まで当たり前にやってること少し見直してみませんか？？

1フロアマットを敷く

ことをやめました。

可愛くておシャレなお部屋にしたいと思ってフロアマットを敷いていた時期もあったのですがお手入れが面倒なのでやめました。

フロアマットってこまめに掃除しないと汚れてしまうし、菌の温床になるような気がするんですよね。

なくなったことでお掃除が楽になりましたし、
なにより掃除しなきゃ！と思わなくなったので気持ち的に楽になりました。

トイレマットや玄関マット、キッチンマットも同様敷いていないです。

なければないで全然不便は感じないです！！

2トイレのこすり洗い

をやめました。

以前はトイレブラシを使っていたこともあったのですが、今はドメストを使っています。

トロっとした粘度の高い液がはりつくので、見えづらく、掃除のしづらい便器の裏も「かけて、待って、流すだけ」で、確実に洗浄・除菌ができます。

ブラシがないのでトイレがスッキリしますし、床のトイレ掃除も楽々です。

3お米を研ぐこと

をやめました。

以前は普通米を使用していたのですが、今年から無洗米を使うようにしました。

そもそも普通米はなぜ炊く前に研ぐ必要があるのかというと、通常の精米装置では取り切れずに残ってしまう肌ヌカを取り除くためです。

無洗米の場合、その「肌ヌカを取り除く」という作業を事前に工場でやってくれているために家庭でお米を研ぐ必要がなくなっています。
※肌ヌカ•••精白米の表面に残っている粘着性の高いヌカ

無洗米にしてよかったことはたくさんありますが1番はとにかく楽できるというところです。

炊飯器に直接お水を入れてスイッチを押すだけでお米が炊けるのでめちゃめちゃ楽です。

特にこの時期はお水が冷たいので手で研ぐのは大変です。（昔は手を真っ赤にさせながらお米を研いでいました🤣）

今では朝の時間がないときでもさっとお米が炊けるので無洗米、本当にありがたいです。

他にも、
✔︎水の使用量や排水を低減できる
✔︎洗米による栄養価（水溶性ビタミンやミネラルなど）の流失が低減できる

などたくさんのメリットがあります。

ちなみに、無洗米を美味しく食べるには冷たい水で一度さっと洗って、通常よりも水を多く入れるといいようです。

以上、2020年やめてよかったこと3つでした！
少しでも参考になれば嬉しいです。

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