知ること
孔子の論語で
わかっていることを「知っている」という。
わかっていないことを「知らない」という。
これが「知る」ということだ。
というのがある。
知るということは
情報としてインプットしていくことでもあるが
この孔子の言葉から見ると
自分の知っているパートと
自分の知らないパートを
よく知るという事。
でもあると思う。
それを頭に置いておけば
次の行動がかわってくるのかもしれない。
もっと知ることで
知るが深くなると理解になり
次のステップへ行動も深くなる。
また、行動しながら知ることで
知るべきポイントも見えてくるので
自分の事もよく見えてくる。
何より
外を知るより自分を知ることが大切
だと思えてくる。
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