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BLOG:079~life in ASAHIKAWA

Lonely Winter Again 歌詞解説

Mikazuki 歌詞解説

★歌詞について少し触れた記事BLOG:042

7th シングル 「Time Iz Kanenari」は
2024年2月10日配信です。
宜しくお願い申し上げます。

新曲配信中です。
7枚目。

さてこの曲。
初めて書いた曲ではないのですが、
初めてスタジオレコーディングした曲であり、
非常に思い入れのある曲であります。

2019年12月。
札幌の27 BEAT WORXXXよりJun Tha Finest氏
にお願い致しました。

初スタジオ。
そもそも普通に暮らしていたら、
絶対に訪れることがないであろう、
レコーディングスタジオ。

(インスタのハイライトも見ていただけると嬉しいです)

初めてのことだらけで、
緊張もありましたが、
それ以上に興奮しまくっていたことを記憶しています。

初めてのボーカルブースにも、
テレビで見たことある画だ!と大興奮。
(僕はASAYAN世代なので)

自宅で録ったプリプロ(仮レコーディング曲)が、
生まれ変わっていく過程を体感できたことが、
何よりもデカいです。

インスタハイライト(2024)に、
スタジオで録った曲をチェックしているストーリーがありますが、
この時はマジで興奮しています。

自分の想いを作品に昇華させていく過程。
生みの苦しみ。
長いけど、楽しい道のり。

この2019年の時点では、
実質まだ完成ではないのだけれども
(この後にミックス作業、マスタリング作業というものがあり、納品後リリースするタイミングは僕次第…)、
この瞬間のために費やしてきたんだという。
生みの苦しみ以上に、生みの喜びがあるわけです。

なので、スローリーではありますが、
これからも日々精進し曲は作っていきます。

2019年秋。
ド素人の僕の依頼を快く受けて下さった、
JUNさんには本当に感謝しかありません。

そして、今後ともお世話になります。
今後とも宜しくお願い申し上げます。


最後に。

EL+CITYのTOO FAST。
JUNさんプロデュースの曲で一番好きです。
KIDELLA氏の声が羨ましい。
TWILIGHT PLANET 2023プレイリストにも入れさせていただきました。
最高。

EL+CITYと言えば、当時(2020年)これ聴いた時かなり衝撃だった。
冒頭のKIDELLA氏の声聴いた瞬間、
音楽辞めたくなったのを覚えています。
札幌にこんな才能の塊がいたのかという。
A Little Bit of Love。

現在EL+CITYは札幌から東京に活動拠点を移しております。
今後とも非常に楽しみです。

KIDELLA氏が言語化してくれていました。

ではまた。

【Apple Musicプレイリスト】

【Spotify プレイリスト】

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