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読まれる記事の書き方

見ず知らずの人の記事を読むって
何か自分に有益になる情報がないと読まないですよね?

知らない人のランチとか
知らない人の今日のコーデとか
知らない人が読んだ本とか
正直、興味ないでしょう???

じゃぁ、読まれるようにするにはどうする???
って考えるんです。


知らない人のランチでも
味の評価や、金額、混雑状況、お店の人の対応
駐車場の有無、お子様連れ向けかどうかが書いてあったら
つい読んじゃいませんか?

知らない人の今日のコーデでも
なぜ、そのコーデにしたのかのポイントや
ブランドや値段、着心地、洗い心地があれば興味が湧きませんか?

知らない人が読んだ本でも
どこがどう感動したのか、どう良かったのか
どんな人におすすめなのか、いくらなのか、
そして、すぐ買えるリンクが貼ってあったら…
リンク先に行っちゃうことありませんか?

あなただからこそ感じる「何か!」がありますよね?

美味しかった~
楽しかった~
かわいい、うふっ
ためになった~
目からうろこでした~

これじゃ、全然有益な情報にはなりません。
もっともっと深堀りして、書いてください。

自分がどう感じたのか
何に感動したのか
なぜそう思ったのか

それこそが、読者が読みたい部分なのです。


それでも、自分らしい記事の書き方が分からない方、
3ヶ月、つきっきりで教えます。

なんで?を分かった!に変える
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