![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/45141585/rectangle_large_type_2_7ef09d2bf3eed24a920de43078745485.jpg?width=800)
読まれる記事の書き方
見ず知らずの人の記事を読むって
何か自分に有益になる情報がないと読まないですよね?
知らない人のランチとか
知らない人の今日のコーデとか
知らない人が読んだ本とか
正直、興味ないでしょう???
じゃぁ、読まれるようにするにはどうする???
って考えるんです。
知らない人のランチでも
味の評価や、金額、混雑状況、お店の人の対応
駐車場の有無、お子様連れ向けかどうかが書いてあったら
つい読んじゃいませんか?
知らない人の今日のコーデでも
なぜ、そのコーデにしたのかのポイントや
ブランドや値段、着心地、洗い心地があれば興味が湧きませんか?
知らない人が読んだ本でも
どこがどう感動したのか、どう良かったのか
どんな人におすすめなのか、いくらなのか、
そして、すぐ買えるリンクが貼ってあったら…
リンク先に行っちゃうことありませんか?
あなただからこそ感じる「何か!」がありますよね?
美味しかった~
楽しかった~
かわいい、うふっ
ためになった~
目からうろこでした~
これじゃ、全然有益な情報にはなりません。
もっともっと深堀りして、書いてください。
自分がどう感じたのか
何に感動したのか
なぜそう思ったのか
それこそが、読者が読みたい部分なのです。
それでも、自分らしい記事の書き方が分からない方、
3ヶ月、つきっきりで教えます。
なんで?を分かった!に変える
京本薫の 『マンツーマンの集客コンサル』で
サポートをしてくださるとうれしいです。 記事のスキも、フォローも、私にとっては大切なサポートです。